山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 16 在庫数 11 予約数 0

書誌情報

書名

ST警視庁科学特捜班エピソード1   講談社文庫  

著者名 今野 敏/[著]
出版者 講談社
出版年月 2014.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181487208913.6/コン/1階文庫92一般図書一般貸出準備中  ×
2 新琴似2013311978913.6/コン/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
3 清田5513813716913.6/コン/文庫22,23一般図書一般貸出在庫  
4 9013344354913.6/コン/1文庫35一般図書一般貸出貸出中  ×
5 南区民6113263179913/コ/文庫一般図書一般貸出貸出中  ×
6 西区民7113233972913/コ/文庫一般図書一般貸出在庫  
7 篠路コミ2510346444913/コ/文庫一般図書一般貸出在庫  
8 新琴似新川2213140128913/コ/文庫一般図書一般貸出在庫  
9 太平百合原2410319889913/コ/文庫一般図書一般貸出貸出中  ×
10 ふしこ3213305257913/コ/1文庫一般図書一般貸出在庫  
11 北白石4413153067913/コ/文庫一般図書一般貸出在庫  
12 厚別南8313150909913/コ/文庫一般図書一般貸出在庫  
13 東月寒5213065708913/コ/文庫一般図書一般貸出在庫  
14 はっさむ7313115599913/コ/文庫一般図書一般貸出在庫  
15 はちけん7410372275913/コ/1文庫一般図書一般貸出在庫  
16 新発寒9213124184913/コ/文庫一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

若松 英輔 和合 亮一
2015
915.6 915.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000820348
書誌種別 図書
著者名 今野 敏/[著]
著者名ヨミ コンノ ビン
出版者 講談社
出版年月 2014.5
ページ数 367p
大きさ 15cm
ISBN 4-06-277864-0
分類記号 913.6
分類記号 913.6
書名 ST警視庁科学特捜班エピソード1   講談社文庫  
書名ヨミ エスティー ケイシチョウ カガク トクソウハン エピソード イチ 
内容紹介 多様化する現代犯罪に対応するため、新設された警視庁科学特捜班、略称ST。繰り返される猟奇事件、捜査陣は典型的な淫楽殺人と断定したが、ST青山は一人、異を唱え…。STシリーズ第1作。
叢書名 講談社文庫
叢書名 [ST警視庁科学特捜班]

(他の紹介)内容紹介 多くの人が犠牲となった震災と原発事故。私たちは、その壮大な悲しみに真摯に向き合ってきただろうか。失われた声に耳を傾け、言葉に命を与えてきただろうか。気鋭の批評家と福島を生きる注目の詩人が、生と死の意味、言葉の本質的な役割などをめぐり対話を重ねた。一年間におよんだ『東京新聞』(『中日新聞』ほか)の好評連載に、二人の書き下ろしエッセイを加えて一冊にまとめる。
(他の紹介)目次 涙と死を受容するということ
不可視な涙に言葉を
投げ返される言葉の力
情愛と結びつく悲しみ
詩に宿したい「かなし」
詩は開かれた文学
人それぞれに宿る詩
リルケとの再会
生の息遣いを感じて書く
「いのちの証」の追究〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 若松 英輔
 1968年、新潟県生まれ。慶応義塾大学文学部仏文科卒。批評家。『三田文学』編集長。「越知保夫とその時代」で第14回三田文学新人賞評論部門受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
和合 亮一
 1968年、福島県生まれ。福島大学教育学部卒。詩人。国語教師。1998年に第一詩集『AFTER』(思潮社)で第4回中原中也賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。