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書誌情報

書名

眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る    

著者名 ガイ・レシュジナー/著   高橋 洋/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2020.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180695629493.7/レ/1階図書室52A一般図書一般貸出在庫  

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ガイ・レシュジナー 高橋 洋
2020
783.8 783.8
ゴルフ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001508816
書誌種別 図書
書名 眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る    
書名ヨミ ネムリ ガ モタラス キカイ ナ デキゴト 
著者名 ガイ・レシュジナー/著
著者名ヨミ ガイ レシュジナー
著者名 高橋 洋/訳
著者名ヨミ タカハシ ヒロシ
出版者 河出書房新社
出版年月 2020.8
ページ数 340,18p
大きさ 20cm
分類記号 493.7
分類記号 493.7
ISBN 4-309-25415-9
内容紹介 眠りながらのドライブや料理、無数の目玉に見つめられる幻覚…。睡眠医学のスペシャリストが自身の臨床例を紹介するとともに、それらの神経学的、生理学的な基盤を簡潔に解説。人体の不思議なメカニズムをめぐるドキュメント。
著者紹介 神経科医。専門は睡眠医学。イギリスのロンドン・ブリッジ病院やガイ病院睡眠障害センターで勤務。様々な睡眠障害に苦しむ患者を年間数百人診察している。BBCラジオ4などメディアにも登場。
件名 睡眠障害
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 著者は言います。「プロは、とにかくプレーを簡単にしたいと思っています。難しいことをするとミスをするから。そうすると勝てないからです。だから、一番やさしい打ち方でティショットを飛ばしているし、一番やさしい転がし方でパッティングをし、アプローチも一番簡単な打ち方で寄せている。やさしく打つためのコツがわかっているんです」―。たとえば、ティショットは「厚いインパクト」を意識することで飛ばし、パッティングは「ボールを鉛と思って」打っていき、アプローチは「さばき」を使って寄せている。本書は、なぜこうした打ち方に行き着くのかを説きながら、ゴルフの本質的なコツに迫っていく。どれも「やさしい」ものだから、アマチュアの参考になるものばかりである。
(他の紹介)目次 第1章 パッティングを工夫する―転がりのいいパットを簡単に打つコツetc.(ボールが「鉛」でできていると思って打つ!
ラインで迷ったら「逆読み」を使う
入れにくいときは芝1本を狙って打つ
パットの距離感は「音」と「時間」で考える)
第2章 アプローチを工夫する―絶対にショートしない寄せのコツetc.(「さばき」を使ってフワッと上げて寄せる
後ろに木があるつもりでバックスウィングする
アプローチを1000球打つとスコアが変わる
アプローチは指先にある「脳」で考えて打つ)
第3章 ショットを工夫する―「厚いインパクト」が飛ばしのコツetc.(フェース面をボールに直角に当てる感覚で打つ
飛ぶボールのイメージは「ドロ〜ン」
「ナイスショットを追いかけない」という強さ
バンカーショットは「目玉焼き」打法で振る)
第4章 メンタルを工夫する―緊張をコントロールする呼吸のコツetc.(自分を落ち着かせる術を持つ
「嫌だな君」に対応する術をもつ
呼吸法で体をコントロールする
スウィングの良し悪しは人それぞれ!)
(他の紹介)著者紹介 横田 真一
 プロツアー界きっての研究家で、アイデアマンとして知られる。1972年東京都生まれ。水城高校で全国高校選手権優勝。専修大学へ進み、92年日本オープンでローアマ獲得。94年秋にプロ転向、97年全日空オープンで初優勝。その後も2010年キヤノンオープンで優勝するなど活躍を続けている。なお、11年から順天堂大学医学部の研究生となり、13年からは同大学大学院修士課程に進みプロツアーに参戦しながら「ゴルフと人体」について研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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