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書誌情報

雑誌名

人口と開発

巻号名 2008年 冬季号 100号
通番 00100
発行日 20080101
出版者 アジア人口・開発協会


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書誌詳細

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タイトルコード 2998000126232
巻号名 2008年 冬季号 100号
通番 00100
発行日 20080101
特集記事 100号記念特集
出版者 アジア人口・開発協会

(他の紹介)内容紹介 小規模なテロが頻発するようになった日本。ひとつひとつの事件は単なる無差別殺人のようだが、実行犯たちは一様に、自らの命をなげうって冷たい社会に抵抗する“レジスタント”と称していた。彼らはいわゆる貧困層に属しており、職場や地域に居場所を見つけられないという共通点が見出せるものの、実生活における接点はなく、特定の組織が関与している形跡もなかった。いつしか人々は、犯行の方法が稚拙で計画性もなく、その規模も小さいことから、一連の事件を“小口テロ”と呼びはじめる―。テロに走る者、テロリストを追う者、実行犯を見下す者、テロリストを憎悪する者…彼らの心象と日常のドラマを精巧に描いた、前人未到のエンターテインメント。
(他の紹介)著者紹介 貫井 徳郎
 1968年東京都生まれ。93年、第4回鮎川哲也賞の最終候補作となった『慟哭』によりデビュー。2010年『乱反射』で第63回日本推理作家協会賞、『後悔と真実の色』で第23回山本周五郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 100号記念特集
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