蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 書名 |
装飾古墳の世界をさぐる 「考古学」最新講義シリーズ
|
| 著者名 |
大塚 初重/著
|
| 出版者 |
祥伝社
|
| 出版年月 |
2014.2 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0119399095 | 210.3/オ/ | 1階図書室 | 34B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
邪馬台国をとらえなおす
大塚 初重/著
巨大古墳の歩き方 : 古代史散策ガ…
大塚 初重/監修
東アジアに翔る上毛野の首長 綿貫観…
大塚 初重/著,…
掘った、考えた
大塚 初重/著,…
古代天皇陵の謎を追う
大塚 初重/著
日本発掘! : ここまでわかった日…
文化庁/編,小野…
歴史を塗り替えた日本列島発掘史
大塚 初重/著
古墳
大塚 初重/監修
土の中に日本があった : 登呂遺跡…
大塚 初重/著
古墳と被葬者の謎にせまる : 「考…
大塚 初重/著
邪馬台国をとらえなおす
大塚 初重/著
弱き者の生き方
五木 寛之/著,…
弱き者の生き方 : 日本人再生の希…
大塚 初重/著,…
考古学から見た日本人
大塚 初重/著
君よ知るやわが考古学人生
大塚 初重/著
苅谷俊介の考古学対談
苅谷 俊介/著,…
「古墳時代」の時間
大塚 初重/著
古墳時代の日本列島
大塚 初重/編,…
「弥生時代」の時間
大塚 初重/著
日本古墳大辞典続
大塚 初重/編,…
東国の古墳と大和政権
大塚 初重/著
稲荷山古墳の鉄剣を見直す
上田 正昭/監修…
考古学による日本歴史6
大塚 初重/[ほ…
必携古代史ハンドブック
大塚 初重/編,…
最新日本考古学用語辞典
大塚 初重/編,…
古墳辞典
大塚 初重/編,…
考古学による日本歴史16
大塚 初重/[ほ…
考古学による日本歴史15
大塚 初重/[ほ…
日本古代遺跡事典
大塚 初重/[ほ…
八百八町の考古学 : シンポジウム…
大塚 初重/[ほ…
悲劇の宰相・長屋王邸を掘る
大塚 初重/[ほ…
図説西日本古墳総覧
大塚 初重/編集
蝦夷の世界 : みちのく古代
大塚 初重/[ほ…
倭国大乱と吉野ヶ里
大塚 初重/[ほ…
日本古墳大辞典
大塚 初重/[ほ…
日本考古学を学ぶ 3 新版
大塚 初重/ほか…
日本考古学を学ぶ3
大塚 初重/[ほ…
日本考古学を学ぶ 2 新版
大塚 初重/ほか…
日本考古学を学ぶ2
大塚 初重/[ほ…
日本考古学を学ぶ 1 新版
大塚 初重/ほか…
日本考古学を学ぶ1
大塚 初重/[ほ…
東国の古墳文化
大塚 初重/著
埴輪
大塚 初重/著
登呂遺跡と弥生文化 : いま問い直…
大塚 初重/編,…
古墳辞典
大塚 初重/編,…
探訪 日本の古墳東日本編
大塚 初重/編
稲荷山古墳と埼玉古墳群
斎藤 忠/著,大…
日本考古学を学ぶ 2
大塚 初重/ほか…
日本考古学を学ぶ 3
大塚 初重/ほか…
考古学の謎解き
大塚 初重/ほか…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000758471 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
装飾古墳の世界をさぐる 「考古学」最新講義シリーズ |
| 書名ヨミ |
ソウショク コフン ノ セカイ オ サグル |
| 著者名 |
大塚 初重/著
|
| 著者名ヨミ |
オオツカ ハツシゲ |
| 出版者 |
祥伝社
|
| 出版年月 |
2014.2 |
| ページ数 |
271p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
210.32
|
| 分類記号 |
210.32
|
| ISBN |
4-396-61475-1 |
| 内容紹介 |
列島各地で発見された「装飾古墳」。なぜ九州と東日本に集中しているのか? 描かれた人物や文様は何を表わすのか? 九州の古墳群、茨城・虎塚古墳、高松塚古墳それぞれの調査結果を再検証し、古代人の葬送の真実にせまる。 |
| 著者紹介 |
1926年東京生まれ。明治大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。日本考古学界の第一人者。明治大学名誉教授。日本考古学協会会長などを歴任。著書に「邪馬台国をとらえなおす」など。 |
| 件名 |
古墳、壁画 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
読売新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
驚きの世界「装飾古墳」は謎に満ちている!特徴ある彩色壁画はなぜか九州と東日本に集中し、近畿など他の地域には見られない。そこに描かれる文様、人物、動植物、道具等が何を意味するのかは、諸説あって真相は皆目判らない…。著者は60余年の体験をもとに、九州の古墳群、自らが発見・発掘を手がけた茨城・虎塚古墳、さらには全国的な話題となった高松塚古墳まで、それぞれの調査結果を再検証し、古代人の葬送の真実にせまる! |
| (他の紹介)目次 |
序 装飾古墳を学ぶ前に 第1講 線刻壁画を考える 第2講 古墳壁画の王者「王塚古墳(福岡)」の歴史的意義 第3講 古墳集中地域にある「珍敷塚古墳(福岡)」壁画の世界 第4講 「チブサン古墳(熊本)」石室内壁画に見る世界観 第5講 「竹原古墳(福岡)」のストーリーのある傑作壁画の解釈 第6講 「日ノ岡・重定古墳(福岡)」の壁画世界 第7講 「高松塚古墳(奈良)」の壁画と被葬者を考える 第8講 「虎塚古墳(茨城)」の壁画の発見と保存 |
| (他の紹介)著者紹介 |
大塚 初重 1926年、東京生まれ。日本考古学界の第一人者。明治大学名誉教授。明治大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。登呂遺跡(静岡)、綿貫観音山古墳(群馬)、虎塚古墳(茨城)など多数の遺蹟の発掘調査に携わり、長らく母校の教授を務めた。日本学術会議会員、日本考古学協会会長、山梨県立考古博物館館長などを歴任し、現在は千葉県成田市文化財審議委員会委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ