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書誌情報

書名

経済は「競争」では繁栄しない 信頼ホルモン「オキシトシン」が解き明かす愛と共感の神経経済学    

著者名 ポール・J.ザック/著   柴田 裕之/訳
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2013.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119447050331/ザ/1階図書室40B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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ポール・J.ザック 柴田 裕之
2013
331 331
経済学 共感

書誌詳細

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タイトルコード 1008000685719
書誌種別 図書
書名 経済は「競争」では繁栄しない 信頼ホルモン「オキシトシン」が解き明かす愛と共感の神経経済学    
書名ヨミ ケイザイ ワ キョウソウ デワ ハンエイ シナイ 
著者名 ポール・J.ザック/著
著者名ヨミ ポール J ザック
著者名 柴田 裕之/訳
著者名ヨミ シバタ ヤスシ
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2013.6
ページ数 308p
大きさ 20cm
分類記号 331
分類記号 331
ISBN 4-478-02162-0
内容紹介 経済学と神経学の両方を修め、「神経経済学」と呼ばれる新しい学問の端緒を開いた著者が、勝者総取りのゼロサムゲームから抜け出し、信頼と共感に基づく持続可能な「繁栄」へと至る、メカニズムを解き明かす。
著者紹介 クレアモント大学院大学経済学・心理学・経営学教授。クレアモント神経経済学研究センター所長。ロマリンダ大学医療センター臨床神経学教授。
件名 経済学、共感
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 経済を繁栄へと導くものは「天然資源」でも「勤労意欲」でもなく「信頼」だった!神経経済学を世界で初めて提唱した俊英が、信頼で経済が回るメカニズムを解き明かす!
(他の紹介)目次 序章 ヴァンパイア・ウェディング―信頼を司るホルモン「オキシトシン」を求めて
第1章 経済は「信頼」で繁栄する―アダム・スミスと「神経経済学」の夜明け
第2章 「利他的な遺伝子」は存在するのか?―信頼の起源と進化
第3章 群れと社会と「共感」と―「人間関係構築物質」としてのオキシトシン
第4章 なぜ競争を司る「テストステロン」は暴走するのか?―「性差」という厄介な問題
第5章 「欠乏」欠陥症と虐待―オキシトシンの作用を妨害するのは誰だ?
第6章 信仰と儀式、そして性―社会性促進剤としての「宗教」とダンスに迫る
第7章 モラル・マーケットプレイス―「神経経済学」で新しい資本主義を
第8章 長く幸せな人生を―社会を繁栄に導く「ボトムアップ型」の民主主義へ
(他の紹介)著者紹介 ザック,ポール・J.
 クレアモント大学院大学経済学・心理学・経営学教授。クレアモント神経経済学研究センター所長(2002年に自身が創設)。ロマリンダ(Loma Linda)大学医療センター臨床神経学教授。2004年、人間が相手を信頼できるか否かを決定する際に脳内化学物質の「オキシトシン」(oxytocin)が関与していることを発見し、以来、オキシトシンが人間のモラルや社会行動に与える影響の研究に邁進。論文も数多く、行政機関、警察、経済、医学、心理学、宗教界等の関心を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柴田 裕之
 1959年生まれ。翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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