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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

日本人は何を考えてきたのか  大正編  「一等国」日本の岐路 

著者名 NHK取材班/編著
出版者 NHK出版
出版年月 2012.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119152726121.6/エ/1階図書室32B一般図書一般貸出在庫  
2 山の手7012785742121/エ/図書室01a一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

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NHK取材班
2012
121.6 121.6
日本思想-歴史 哲学者

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000615424
書誌種別 図書
書名 日本人は何を考えてきたのか  大正編  「一等国」日本の岐路 
書名ヨミ ニホンジン ワ ナニ オ カンガエテ キタ ノカ 
著者名 NHK取材班/編著
著者名ヨミ エヌエイチケー シュザイハン
出版者 NHK出版
出版年月 2012.12
ページ数 307p
大きさ 20cm
分類記号 121.6
分類記号 121.6
ISBN 4-14-081551-9
内容紹介 「思想の巨人」たちの苦闘から日本が抱える問題の源流を辿る。大正編は、内村鑑三をはじめ、大正の代表的な思想家たちを取り上げ、平和の追求、デモクラシーと植民地主義などについて考える。NHKの番組をもとに書籍化。
件名 日本思想-歴史、哲学者
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 姜尚中、重松清、内橋克人らが、大正期の思想家から3・11後の日本を考える。
(他の紹介)目次 第1章 東と西をつなぐ―内村鑑三と新渡戸稲造(サムライの子、キリスト教と出会う
内村の非戦論への道程
新渡戸の国際平和への取り組み)
第2章 大正デモクラシーと中国・朝鮮―吉野作造と石橋湛山(吉野の「民本主義」と朝鮮
石橋の「小日本主義」と中国
戦後えと受け継がれた思想)
第3章 魂のゆくえを見つめて―柳田国男 東北をゆく(柳田が見た大震災の現場
『遠野物語』の津波と幽霊
死者の魂のくえと他界観
南三陸の「聖地」にて)
第4章 人間復興の経済学をめざして―河上肇と福田徳三(『貧乏物語』と「生存権の社会政策」
河上と福田、それぞれの闘い
福田の絶筆・河上の反戦
今に受け継がれる二人の思想)


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