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書誌情報

書名

哲学するのになぜ哲学史を学ぶのか     

著者名 松本 啓二朗/編   戸田 剛文/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2012.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119059129130.2/テ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

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2012
130.2 130.2
哲学-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1008000589255
書誌種別 図書
書名 哲学するのになぜ哲学史を学ぶのか     
書名ヨミ テツガク スル ノニ ナゼ テツガクシ オ マナブ ノカ 
著者名 松本 啓二朗/編
著者名ヨミ マツモト ケイジロウ
著者名 戸田 剛文/編
著者名ヨミ トダ タケフミ
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2012.10
ページ数 6,296p
大きさ 21cm
分類記号 130.2
分類記号 130.2
ISBN 4-87698-239-4
内容紹介 哲学を学ぶのにどうして哲学史を学ぶのか? 現在における問題を考えるだけではどうしてだめなのか? 気鋭の哲学者たちがこれらの問いを真摯に受け止め、哲学史を学ぶ必要性を多様な観点から論じる。
著者紹介 大阪教育大学准教授。共著に「哲学は何を問うべきか」など。
件名 哲学-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 哲学を学ぶのにどうして哲学史を学ぶのか?現在における問題を考えるだけではどうしてだめなのか?本書は、この素朴な疑問に正面から立ち向かい、哲学史を学ぶ意義を改めて考える。
(他の紹介)目次 第1部 哲学史への問い(哲学史と教養―古典を読むこと
最近の二つの哲学史観―問題史と発展史について)
第2部 知にとって歴史とは(歴史と哲学
懐疑論についての歴史的考察―「ものごとを疑う」あるいは「知っている」ということ)
第3部 哲学の古典をどのように読むか(必然性と自由の問題―ライプニッツと共に考える
非物質論とはどのような考え方か―バークリ哲学から見出される多様な意義
超越論哲学の歴史的背景―カントとスピノザ主義)


内容細目表

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