蔵書情報
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書誌情報
書名 |
治る患者学 賢い患者になるための闘病生活ハンドブック シリーズGAKU
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著者名 |
千石 涼太郎/著
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出版者 |
柏艪舎
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出版年月 |
2012.6 |
この資料に対する操作
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119070159 | K498/セ/ | 書庫6 | | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
中央図書館 | 0119070167 | KR498/セ/ | 2階郷土 | 118B | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
3 |
山の手 | 7012780099 | 498/セ/ | 図書室 | 03b | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000550899 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
治る患者学 賢い患者になるための闘病生活ハンドブック シリーズGAKU |
書名ヨミ |
ナオル カンジャガク |
著者名 |
千石 涼太郎/著
|
著者名ヨミ |
センゴク リョウタロウ |
出版者 |
柏艪舎
|
出版年月 |
2012.6 |
ページ数 |
171p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
498.04
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分類記号 |
498.04
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ISBN |
4-434-16661-7 |
内容紹介 |
医師も看護師も教えてくれない闘病の心得とは? 脳幹出血から生還した作家が、患者や患者の家族側の論理で、患者はどうあるべきか、病院とどう向き合うべきかを綴る。入院時の持ち物リスト付き。 |
著者紹介 |
ノンフィクション作家・エッセイスト。精神科医や心療内科医、心理学者等の著作を多数プロデュース。ホスピタリティの伝道師として講演活動も行う。著書に「口癖の心理学」など。 |
件名 |
医療、患者 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
医師や看護師、あるいは医事ジャーナリストといった医療界側の論理で書かれた本は、世間にたくさん存在しますが医師や看護師の立場も考えた上で、患者サイドに立って書かれた本を目にしたことがありません。『治る患者学』と名付けたこの本は、大病やリハビリ、ドクハラを経験し、いまも持病で通院を余儀なくされている私が、その経験から、患者や患者の家族側の論理で、患者はどうあるべきか、あるいは病院とどう向き合うべきかを書き連ねた一冊です。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 賢い患者は自らを助く(身勝手で、わがままな患者より、素直でいい患者が早く治るわけ どこが痛いか、どう苦しいか的確に伝える患者がいい患者 ほか) 第2章 賢い患者は治りが早い(「だってみのさんが…」では、医師や看護師もお手上げである 「調子がいいから、薬はもうやめよう」では、せっかくの治療を台無しにする可能性あり ほか) 第3章 病院と付き合う方法(インフォームド・コンセントでわかる医師の姿勢と病院の体制 医師との信頼関係を壊す民間療法の信仰者たち ほか) 第4章 面会、見舞いの心得(家族が入院したときに、必ずしておくべきこと 友人や同僚が患者や家族に代わって、やってあげるべきこともある ほか) |
内容細目表
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