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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0111584926 | 289.1/サ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 2 |
豊平区民 | 5112287494 | 289/サ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2998000283996 |
| 巻号名 |
2018年 8月号 No.1060 |
| 通番 |
01060 |
| 発行日 |
20180801 |
| 特集記事 |
学校がつらい子 |
| 出版者 |
金子書房 |
| (他の紹介)内容紹介 |
魯迅はトロツキストをスパイだと言ったのか?“革命の聖人”と“漢奸”とに引き裂かれた魯迅と中国トロツキスト―毛沢東・中共による歴史の隠蔽・歪曲のなかから、魯迅とトロツキーの深い結びつきを、そして革命期の文学をめぐる魯迅の思考を、厖大な資料と証言とによって再建し救済する。 |
| (他の紹介)目次 |
第1部 魯迅におけるトロツキー文芸理論の受容(魯迅「革命人」の成立 魯迅革命文学論とトロツキー著『文学と革命』 魯迅におけるトロツキー文芸理論の意義―同伴者魯迅 一九二八〜一九三二年期の魯迅のトロツキー観と革命文学論 魯迅におけるトロツキー観の転回試論―魯迅と瞿秋白 『文学と革命』中国語訳の諸問題) 第2部 「トロツキー派に答える手紙」をめぐる諸問題(「トロツキー派に答える手紙」をめぐる諸問題) 第3部 毛沢東文芸路線とトロツキー文芸理論(毛沢東「文芸講話」とレーニン「党の組織と党の文学」翻訳問題―延安整風と王実味 魯迅と富田事変―毛沢東のAB団粛清と魯迅の不安 永久革命者の悲哀―「もし魯迅が生きていたら」論争覚書) |
| (他の紹介)著者紹介 |
長堀 祐造 1955年埼玉県生まれ。東京大学文学部卒業、早稲田大学大学院博士課程中退。現在、慶應義塾大学教授。専攻、中国近現代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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