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書誌情報

書名

魯迅研究の現在   汲古選書  

著者名 魯迅論集編集委員会/編
出版者 汲古書院
出版年月 1992.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0110882933920.2/ル/書庫1一般図書一般貸出在庫  

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渡邊 大門
2024
210.52 210.52

書誌詳細

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タイトルコード 1001000717869
書誌種別 図書
著者名 魯迅論集編集委員会/編
出版者 汲古書院
出版年月 1992.9
ページ数 322p
大きさ 20cm
ISBN 4-7629-5003-3
分類記号 920.278
分類記号 920.278
書名 魯迅研究の現在   汲古選書  
書名ヨミ ロジン ケンキュウ ノ ゲンザイ 
内容紹介 1.いかに読むか(独逸語専修学校に学んだ魯迅 「難見真的人!」再考 ほか) 2.いかに読まれたか(魯迅-艾蕪・沙汀 <モダン>と<ポスト・モダン>の狭間 ほか) 3.文学とは何か(魯迅とトロツキーその一断面 魯迅・茅盾・胡風 ほか)
叢書名 汲古選書

(他の紹介)内容紹介 大坂冬の陣、夏の陣を経て、豊臣家は滅んだ。しかし家康は、関ヶ原合戦後も、豊臣家滅亡を企図してはいなかった。大坂の陣に至るまでの十数年、家康は何を考え、どう行動していたのか?かたや豊臣方は?―本書では、秀吉の最晩年から、関ヶ原合戦、方広寺鐘銘事件、大坂の陣前夜、冬の陣・夏の陣、戦後処理までの実態を、良質な一次史料と最新研究を用いて解明。今わかりうる大坂の陣のすべてをつまびらかにする。旧説の誤りを正す論考多数。
(他の紹介)目次 第1章 豊臣秀頼の誕生と関ヶ原合戦
第2章 関ヶ原合戦後の家康と秀頼
第3章 方広寺鐘銘事件の経緯
第4章 大坂冬の陣、開戦前夜
第5章 豊臣方に集結した牢人たち
第6章 キリシタンや寺社の動向
第7章 着々と進む開戦準備
第8章 大坂冬の陣、開戦
第9章 徳川方と豊臣方の和睦交渉
第10章 大坂夏の陣、開戦
第11章 大坂夏の陣の戦後処理
(他の紹介)著者紹介 渡邊 大門
 1967年、神奈川県生まれ。歴史学者。関西学院大学文学部史学科日本史学専攻卒業。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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