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書誌情報

書名

カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まってしまった』を読む ファシズム期イタリア南部農村の生活  平凡社ライブラリー  

著者名 上村 忠男/著
出版者 平凡社
出版年月 2010.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118545367973/ウ/1階文庫93一般図書一般貸出在庫  

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上村 忠男
2010
973 973

書誌詳細

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タイトルコード 1008000345122
書誌種別 図書
書名 カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まってしまった』を読む ファシズム期イタリア南部農村の生活  平凡社ライブラリー  
書名ヨミ カルロ レーヴィ キリスト ワ エボリ デ トマッテ シマッタ オ ヨム 
著者名 上村 忠男/著
著者名ヨミ ウエムラ タダオ
出版者 平凡社
出版年月 2010.11
ページ数 302p
大きさ 16cm
分類記号 973
分類記号 973
ISBN 4-582-76715-5
内容紹介 1930年代半ば、ファシズム政権下で流刑に処せられた医師・画家が、イタリア南部の僻村で目のあたりにしたその地の人々と生活。カルロ・レーヴィが自らの経験を描いた傑作を読み解き、イタリア現代史の根本的な問題に迫る。
著者紹介 1941年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。東京外国語大学名誉教授。専攻は学問論・思想史。著書に「ヴィーコの懐疑」「超越と横断」「現代イタリアの思想をよむ」など。
件名 キリストはエボリにとどまりぬ
個人件名 Levi Carlo
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 一九三〇年代半ば、ファシズム政権下で流刑に処せられた医師・画家が、イタリア南部の僻村で目のあたりにしたその地の人々と生活―キリストもそこに来ることはなかった、苛酷な現実の中の生。カルロ・レーヴィが自らの経験を記録し描いた世界文学を代表する傑作を読み解き、イタリア現代史の根本問題に迫る。
(他の紹介)目次 ガリアーノへ
郷紳たちの村
姉ルイーザの来訪
サンタルカンジェロのジュリア
呪術的世界に生きる農民たち
ヴィッジアーノの聖母とローズヴェルト大統領
山賊伝説
グラッサーノ再訪
クリスマス・イヴの騒動
永遠の「クライ」を前にして〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 上村 忠男
 1941年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。東京外国語大学名誉教授。専攻、学問論・思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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