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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

ツァーリと民衆 ロシア神話の研究    

著者名 マイケル・チェルニャーフスキイ/著   中村 正己/訳
出版者 論創社
出版年月 2021.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180855405238/チ/1階図書室36A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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オノレ・ド・バルザック
1975
549.8 549.8
半導体

書誌詳細

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タイトルコード 1006600381744
書誌種別 図書
書名 インドネシア 多民族国家という宿命  中公新書  
書名ヨミ インドネシア 
著者名 水本 達也/著
著者名ヨミ ミズモト タツヤ
出版者 中央公論新社
出版年月 2006.12
ページ数 9,273p
大きさ 18cm
分類記号 312.24
分類記号 312.24
ISBN 4-12-101876-1
内容紹介 300の民族集団から構成されるインドネシアは、混沌を統御するため暴力と暴力がぶつかり合ってきた。第二次世界大戦後の独立時に起因する問題が6人の大統領の時代を経てどう変質し今に至っているかを、丁寧にリポートする。
著者紹介 1968年神奈川県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。時事通信社入社。社会部、外信部、ジャカルタ特派員を経て、政治部記者。
件名 インドネシア-政治・行政-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 1980年代、世界を席巻し、圧倒的な強さを誇った日の丸半導体。しかし、その後、CPUはインテルなどアメリカ勢に断然の差をつけられ、またメモリーはサムスンなどアジア勢に追いつかれてしまった。おかげで、どのメディアでも日の丸半導体は「衰退した日本の象徴」として、さんざんな扱いとなっている。だが、実は日本の半導体産業は全体としてはメチャクチャに強いのである。半導体を作る各種の基礎材料や、製造機械の分野では、世界を圧倒している。たとえば最も重要な材料であるシリコンウエハーは世界シェア8割を握るというすごみを見せつけているのだ。お家芸であったメモリー半導体でも、巨額の投資とともに起死回生の反撃に出ている。ハッキリ言おう。モノづくり王国ニッポンの伝統は、決してほころんではいないのだ。本書は半導体の現場に30年身を置いた記者が、その現状と底力を詳細に分析していく。
(他の紹介)目次 誰も気が付かない事実―日本の半導体装置/材料は世界一
たかがメモリー、されどメモリー、やっぱりメモリー―ついに火蓋を切ったエルピーダの反撃
創業132年企業を舐めるんじゃない!!―ニッポン半導体の盟主・東芝がフラッシュで大勝負
安給料のエンジニア、内向き島国根性では絶対に勝てない―復活目指すニッポン半導体に忍び寄る危機
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世界最強の自動車産業は半導体に一大インパクト―車載半導体は新技術続出で超魅力的なマーケット
薄型大画面テレビ大戦争はどうなる!―半導体チップに与える映像分野の一大インパクト
システムLSIで成功し、傷ついたニッポン―松下、ソニーなど垂直統合型は勝利、外販型は苦戦続く
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日本の国家は半導体の方向を向いているのか―政府・自民党は半導体無知、国家プロジェクトも迷走
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電子材料王国ニッポンの強さを見てくれ!―ひたすら忍耐をキーワードに圧倒的世界シェアで爆走中
ノーブランド戦略でニッポン再生を図れ―開国・グロー張りゼーションこそが日本勝利の黄金の方程式


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