蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
社会主義はなぜ大切か マルクスを超える展望
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| 著者名 |
村岡 到/著
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| 出版者 |
社会評論社
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| 出版年月 |
2005.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
西岡 | 5012495254 | 309/ム/ | 図書室 | 4 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1006500274680 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
社会主義はなぜ大切か マルクスを超える展望 |
| 書名ヨミ |
シャカイ シュギ ワ ナゼ タイセツ カ |
| 著者名 |
村岡 到/著
|
| 著者名ヨミ |
ムラオカ イタル |
| 出版者 |
社会評論社
|
| 出版年月 |
2005.11 |
| ページ数 |
262p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
309.3
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| 分類記号 |
309.3
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| ISBN |
4-7845-1450-3 |
| 内容紹介 |
1991年のソ連邦の崩壊を決定的契機として、それまでの社会主義理論を反省し、その反省を踏まえて新しく構想した社会主義像「連帯社会主義」を明らかにする。日本の未来と社会主義について考えるヒントになる一冊。 |
| 件名 |
社会主義 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
本書は、リレーションシップ・バンキングに関する最近の経済理論を体系的に整理したものであり、一方に“メガバンク”“ゆうちょ銀行”、他方に中小・地域金融機関が存在する日本の金融システムの将来を展望する一助になることを願ったささやかな研究である。 |
| (他の紹介)目次 |
日本におけるリレーションシップ・バンキングの実態 バンキングの経済理論 信用割当の経済理論 情報生産活動と金融仲介機関の形成 モニタリング・名声と直接金融・間接金融 リレーションシップ・バンキングの経済理論:1つのサーベイ リレバンvs.トラバンに対する取引関連的アプローチ 顧客情報の再利用とリレバン コベナンツ・担保とモニタリング 担保貸出・無担保貸出とリレバン 企業・銀行間のリレバン度 企業の間接金融・直接金融と短期借入・長期借入の選択 リレバンとトラバン リレバン、トラバンおよび証券市場 協同組織金融機関の貸出行動 |
| (他の紹介)著者紹介 |
滝川 好夫 1953年兵庫県に生れる。1978年神戸大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。1980〜82年アメリカ合衆国エール大学大学院。1993〜94年カナダブリティシュ・コロンビア大学客員研究員。神戸大学大学院経済学研究科教授(金融経済論、金融機構論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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