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所蔵数 3 在庫数 0 予約数 30

書誌情報

書名

僕の姉ちゃん的生活 明日は明日の甘いもの  幻冬舎文庫  

著者名 益田 ミリ/[作]
出版者 幻冬舎
出版年月 2023.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4013398625C/マ/コミック26コミック一般貸出貸出中  ×
2 白石区民4113332623726/マ/文庫2一般図書一般貸出貸出中  ×
3 厚別南8313285887726/マ/文庫一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

益田 ミリ
2023
726.1 726.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 3008000147400
書誌種別 視聴覚CD
書名 ピアソラの芸術/小松亮太(バンドネオン)     
書名ヨミ ピアソラ ノ ゲイジュツ 
著者名 アストル・ピアソラ/作曲
著者名ヨミ ピアソラ アストル
著者名 小松 亮太/バンドネオン
著者名ヨミ コマツ リョウタ
出版者 ソニー・ミュージックエンターテインメント
出版年月 2020.12
ページ数 1枚
大きさ 12cm
分類記号 M45
分類記号 M45
内容紹介 1.来たるべきもの  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン   2.リベルタンゴ  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン   3.鮫  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン   4.アディオス・ノニーノ(バンドネオン・ソロ・ヴァージョン)  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン   5.ジェラシー  ヤコブ・ゲーゼ[ガーテ]/作曲、アストル・ピアソラ/編曲、小松 亮太/バンドネオン   6.茶色と水色  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン   7.オブリヴィオン  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン   8.ブエノスアイレスの夏  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン   9.ブエノスアイレスの冬  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン   10.トゥリウンファル  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン   11.受胎告知のミロンガ  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン、アメリータ・バルタール/ヴォーカル   12.ラ・クンパルシータ  ヘラルド・マトス・ロドリゲス/作曲、アストル・ピアソラ/編曲、小松 亮太/バンドネオン   13.ヴィブラフォニシモ Feat.SINSKE  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン、SINSKE/ヴィブラフォン   14.五重奏のための協奏曲  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン   15.アディオス・ノニーノ(ピアソラ編曲による9重奏ヴァージョンB)  アストル・ピアソラ/作曲、小松 亮太/バンドネオン   16.想いの届く日  カルロス・ガルデル/作曲、アストル・ピアソラ/編曲、小松 亮太/バンドネオン
言語区分 その他

(他の紹介)内容紹介 21世紀はドラえもんの「どこでもドア」ならぬ「どこでもコンピュータ」の時代といわれます。でも著者は、太陽の光や熱、あるいは風などから「どこでも・だれでも・かんたんに」クリーンな自然エネルギーを作ることができる「どこでもエネルギー」の時代がくると信じています。世界を平和で持続可能な社会に変えてゆくためには、化石燃料(石炭、石油、天然ガス)を奪いあわなくてもすむエネルギーのしくみをつくり出す必要があります。この本には、風の力についての基礎知識、風車の歴史やそのはたらき、「どこでもエネルギー時代」のしくみなど、できるだけやさしく、しかしかなりの思い入れをこめて書きました。これからの「宇宙船地球号」を担う、十代のみなさんにこの本を贈ります。
(他の紹介)目次 第1章 エネルギーの移り変わりを見てみよう
第2章 エネルギー問題がかかえる四つの不安
第3章 エネルギーを「栽培する」社会を作ろう
第4章 風とのふるいおつきあい
第5章 風は巨大なエネルギーを秘めている
第6章 人類は古代から風を利用してきた
第7章 風力発電のパイオニアたち
第8章 風車と風力発電のしくみを調べてみよう
第9章 風のエネルギーは二一世紀の主役
(他の紹介)著者紹介 牛山 泉
 1942年長野市生まれ。上智大学大学院理工学研究科博士課程修了、1973年工学博士。1971年より足利工業大学機械工学科専任講師、助教授を経て、1985年より教授。1989年放送大学客員教授(兼任)、1998年足利工業大学総合研究センター・センター長(兼任)、1998年中国・浙江工業大学客員教授(兼任)、2003年より足利工業大学大学院工学研究科教授。経済産業省NEDOの風力発電総合調査委員会委員長、新エネルギー財団風力委員会委員長、日本海洋開発産業協会洋上風力発電委員会委員長などを務める傍ら、日本風力エネルギー協会会長として学会の風力研究、民間の風力開発にも尽力。さらに、国際協力機構JICAを通じて自然エネルギー利用の開発途上国援助も行っている。これまで、90回以上におよぶ海外出張の折に世界各地の風車を調査。2003年には科学技術普及啓発功績者として文部科学大臣賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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