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書誌情報

書名

イラク戦争と自衛隊派遣     

著者名 森本 敏/編
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2004.4


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1 中央図書館0116530296319.5/イ/1階図書室37B一般図書一般貸出在庫  
2 厚別西8213092730319/イ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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森本 敏
2004
319.530273 319.530273
アメリカ合衆国-対外関係-イラク イラク戦争(2003) 日本-対外関係-アメリカ合衆国 自衛隊

書誌詳細

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タイトルコード 1006400118811
書誌種別 図書
書名 イラク戦争と自衛隊派遣     
書名ヨミ イラク センソウ ト ジエイタイ ハケン 
著者名 森本 敏/編
著者名ヨミ モリモト サトシ
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2004.4
ページ数 317p
大きさ 20cm
分類記号 319.530273
分類記号 319.530273
ISBN 4-492-21145-4
内容紹介 日本の国際貢献はこのままでいいのか! イラク戦争を、政治、外交、軍事、経済、エネルギーといった広範な側面から鋭く洞察し、国際社会が抱える問題を分析するとともに、日本がいま何をすべきかを示唆する。
著者紹介 防衛大学校卒業。防衛庁、外務省、野村総合研究所主任研究員等を経て、現在、拓殖大学国際開発学部教授。著書に「安全保障論」など。
件名 アメリカ合衆国-対外関係-イラク、イラク戦争(2003)、日本-対外関係-アメリカ合衆国、自衛隊
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 日本にとって、イラク戦争は他人事ではない。困難な環境下へ派遣された自衛隊が、政治的・法的制約を克服し、その任務を完遂してくれることを期待したい。しかし、政治が抱える責任と義務は果てしなく大きく、まだ完了していない。それが、日本国民が直面し認識すべき最大課題なのである。本書は、イラク戦争を、政治、外交、軍事、経済、エネルギーといった広範な側面から鋭く洞察し、国際社会が抱える問題を分析するとともに、日本がいま何をすべきかを示唆するものである。
(他の紹介)目次 第1章 イラク戦争の背景
第2章 米国のイラク戦争とイラク情勢
第3章 イラク戦争の作戦経過
第4章 イラクの戦後復興
第5章 危機に直面した国連
第6章 変貌する米国の同盟関係と日本
第7章 自衛隊のイラク派遣
(他の紹介)著者紹介 森本 敏
 1965年防衛大学校卒業後、防衛庁入庁。1979年外務省に入省し、在米日本大使館一等書記官、情報調査局安全保障政策室長などを歴任。その後、野村総合研究所主任研究員などを経て、現在、拓殖大学国際開発学部教授。専門は、安全保障、軍備管理、国際政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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