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書誌情報

書名

基礎造形教育におけるデッサンの目的と意義 絵画作品の幾何学的実証を通して    

著者名 蝦名 敦子/著
出版者 多賀出版
出版年月 2004.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116519000375.7/エ/1階図書室45B一般図書一般貸出在庫  

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2004
2004
375.72 375.72
石濤 美術教育 デッサン

書誌詳細

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タイトルコード 1006400111604
書誌種別 図書
書名 基礎造形教育におけるデッサンの目的と意義 絵画作品の幾何学的実証を通して    
書名ヨミ キソ ゾウケイ キョウイク ニ オケル デッサン ノ モクテキ ト イギ 
著者名 蝦名 敦子/著
著者名ヨミ エビナ アツコ
出版者 多賀出版
出版年月 2004.2
ページ数 246p
大きさ 22cm
分類記号 375.72
分類記号 375.72
ISBN 4-8115-6751-X
内容紹介 絵画制作の基礎としての意味から、なぜデッサンすることが必要なのか、また古今東西の画家たちがそれについて述べてきた真意は何なのか、それが美的なものとどのように関わるのか、科学的方法によって究明。
件名 美術教育、デッサン
個人件名 石濤
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 感性を磨くとはどういうことなのか。そのために造形教育の基礎と見なされるデッサンの目的と意義は何なのか。著者はこのような問題意識をもってきた。一方で、東洋の画家石涛著『画語録』に興味を抱き、両者をオーバーラップさせながら、その共通項を模索していた。そこで一つの形となったのが、本書である。
(他の紹介)目次 第1章 学校教育における基礎造形の問題
第2章 石涛「一画」論と現代美術教育の課題
第3章 石涛画の作品分析を通して
第4章 尺度について―「一画の洪規」と黄金比
第5章 「一画」とデッサン
第6章 デッサンと基礎造形教育
(他の紹介)著者紹介 蝦名 敦子
 1955年生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士課程単位取得退学。トキワ松学園横浜美術短期大学非常勤講師、弘前大学助教授を経て、現在、弘前大学教育学部教授(美術教育)。東京芸術大学大学院非常勤講師。東北芸術文化学会委員、美術教育研究会(東京芸術大学)委員、弘前市立博物館協議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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