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書誌情報

書名

流れを読む心理学史 世界と日本の心理学  有斐閣アルマ  

著者名 サトウ タツヤ/著   高砂 美樹/著
出版者 有斐閣
出版年月 2003.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8012703503140/サ/図書室1一般図書一般貸出在庫  

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サトウ タツヤ 高砂 美樹
2003
心理学-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1006300079709
書誌種別 図書
書名 流れを読む心理学史 世界と日本の心理学  有斐閣アルマ  
書名ヨミ ナガレ オ ヨム シンリガクシ 
著者名 サトウ タツヤ/著
著者名ヨミ サトウ タツヤ
著者名 高砂 美樹/著
著者名ヨミ タカスナ ミキ
出版者 有斐閣
出版年月 2003.10
ページ数 247p
大きさ 19cm
分類記号 140.2
分類記号 140.2
ISBN 4-641-12195-8
内容紹介 人間の心はどう理解され、探究されてきたのだろう? 心理学の成立から、現代の心理学までの心理学の大きな流れをコンパクトにまとめた入門テキスト。心理学史の方法論や日本の心理学史も詳解。
著者紹介 立命館大学助教授。
件名 心理学-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 心理学の成立から現代の心理学まで、心理学の大きな流れをコンパクトにまとめあげた入門テキスト。心理学史の方法論や日本の心理学史を含めた意欲的な一冊。
(他の紹介)目次 序章 心理学史の方法論―どのように歴史を学ぶのか
第1章 19世紀の心理学―ドイツとアメリカにおける展開
第2章 20世紀の3大潮流とその批判―心理学の理論的展開
第3章 心理学と社会―心理学領域の拡大
第4章 日本の心理学史―受容・展開・制度化
第5章 心理学史の見方―知能検査の本質と変質
終章 心理学史の現状と展望―再び、なぜ心理学史を学ぶのか、どのように心理学史を学ぶのか
(他の紹介)著者紹介 サトウ タツヤ
 1962年生まれ。1985年、東京都立大学人文学部卒業。1989年、東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。1994年、福島大学行政社会学部助教授。2002年、博士(文学)。現在、立命館大学文学部助教授。専攻、応用社会心理学、心理学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高砂 美樹
 1962年生まれ。1984年、筑波大学第二学群人間学類卒業。1991年、筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了(学術博士)。現在、東京国際大学人間社会学部教授。専攻、心理学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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