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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0112951264 | 324/チ/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000248935 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
注釈民法 21 親族 1 |
書名ヨミ |
チュウシャク ミンポウ |
著者名 |
谷口 知平/[ほか]編集
|
著者名ヨミ |
タニグチ トモヘイ |
版表示 |
新版 |
出版者 |
有斐閣
|
出版年月 |
1989.12 |
ページ数 |
481p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
324
|
分類記号 |
324
|
ISBN |
4-641-01721-2 |
件名 |
民法 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
鎖国の江戸時代に、唯一、国交を結んでいた隣国、朝鮮からやって来た通信使を通して、当時の日朝交流の「光と影」を追うことで、朝鮮通信使の実像を明らかにした。これからの日韓関係、日韓交流に役立つ歴史的教訓を、通信使は包含している。 |
(他の紹介)目次 |
よみがえった朝鮮通信使 日本に抑留された姜〓(こう) 朝鮮外交を担った対馬藩の野望 名護屋沖に流された使節 相島での福岡藩の接待 朝鮮人の日本観 日本の祭りに見る通信使の影響 饗応料理と日朝食の交流史 雨森芳洲と出生地・高月町、玄徳潤との交遊 日本に伝来した朝鮮医学と許凌林家史学の功罪 新井白石と八代将軍・吉宗 通信使・製述官、書記の葛藤 国学の台頭と最後の通信使 朝鮮通信使と「韓国の道」 燕行使と通信使の比較考 両班の里、安東 蔚山。外交官、李芸と壬申倭乱を含め |
(他の紹介)著者紹介 |
嶋村 初吉 1953年12月1日、大分市佐賀関町生まれ。慶應義塾大学文学部国文科卒業。奈良新聞社、産経新聞社を経て、西日本新聞社へ。西南学院大学非常勤講師。「九州の中の朝鮮文化を考える会」主宰。アクロス福岡文化誌編纂委員会委員、福岡県人権啓発情報センター運営協議会委員、宮本常一を考える会主幹世話人。韓国・釜山広域市にある釜慶大学校・東北アジア文化学会の日本側理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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