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書誌情報

書名

戦後日本外交論集 講和論争から湾岸戦争まで    

著者名 北岡 伸一/編集・解説
出版者 中央公論社
出版年月 1995.12


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1 中央図書館0111572087319.1/セ/書庫5一般図書一般貸出在庫  
2 ちえりあ7900065017319/セ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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北岡 伸一
1995
319.1 319.1
日本-対外関係

書誌詳細

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タイトルコード 1001000914361
書誌種別 図書
書名 戦後日本外交論集 講和論争から湾岸戦争まで    
書名ヨミ センゴ ニホン ガイコウ ロンシュウ 
著者名 北岡 伸一/編集・解説
著者名ヨミ キタオカ シンイチ
出版者 中央公論社
出版年月 1995.12
ページ数 524p
大きさ 20cm
分類記号 319.1
分類記号 319.1
ISBN 4-12-002520-9
内容紹介 近衛文麿、吉田茂、江藤淳、小沢一郎らをはじめとする18人の日本戦後外交史の産みの親たちの論文を1冊に集めた。日本の外交の変遷が読みとれるよう年代順に配列した。
著者紹介 1948年奈良県生まれ。東京大学法学部卒業。プリンストン大学客員研究員を経て、現在立教大学法学部教授。専攻は日本政治史。著書に「日本陸軍と大陸政策」「日米関係のリアリズム」など。
件名 日本-対外関係
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 戦略外交対理念外交、理想主義対現実主義、平和立国論対普通の国論、欧米中心論対アジア重視論―日本外交の戦後史を創った人々。
(他の紹介)目次 1 二つの原型
2 講和から安保へ
3 アジアを見る眼
4 冷戦と繁栄と―60年代
5 自立への曲がり角―70年代
6 経済大国の課題―80年代
7 冷戦と湾岸の後に


内容細目表

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