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書誌情報

書名

わかりやすい透析療法と腎移植     

著者名 多川 斉/著
出版者 日本メディカルセンター
出版年月 1988.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113205447494.9/タ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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1988
494.93 494.93
清少納言 枕草子

書誌詳細

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タイトルコード 1001000201843
書誌種別 図書
書名 わかりやすい透析療法と腎移植     
書名ヨミ ワカリヤスイ トウセキ リョウホウ ト ジンイショク 
著者名 多川 斉/著
著者名ヨミ タガワ ヒトシ
出版者 日本メディカルセンター
出版年月 1988.7
ページ数 123p
大きさ 21cm
分類記号 494.93
分類記号 494.93
ISBN 4-88875-046-7
件名 腎臓-疾患、透析、腎臓移植
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 平安のインテリ女性が好き放題につづったエッセイと思いきや、この簡潔な章段を荻野流に読みとくと、権謀術数うずまく宮廷世界で「美しさ」を手放すまいと懸命にあがいた一人の女性の姿が浮かび上がる。「みっともなく、みじめなこと」を忌み、「優雅」のなんたるかを忘れなかった清少納言の美意識から、私たちが学ぶことは多い。
(他の紹介)目次 1章 省みる―いるいる“幼稚な”人…でも、本当に彼らを笑えますか(にくきもの―「だらしなさ」と「おおらかさ」は違う
ありがたきもの―「常識だろ」は、もはや通用しない
あぢきなきもの―「自分探し」は自立を遠ざけるばかり
なまめかしきもの―「場合によりけり」は、そんなに難しいか
ねたきもの―幼稚な心で使えば、便利なツールも“凶器”に)
2章 躾ける―“行儀わるい”ふるまいに慣れてしまっていませんか(人ばへするもの―子育ての要諦は、じつはシンプル
うつくしきもの―わが子は「うつくし」だけではないから愛しい
わろきもの―流行り言葉を無自覚に使う前に
したり顔なるもの―にわか成金の見苦しさとは
かたはらいたきもの―上司よ、酔余の醜態にご用心
言ひにくきもの―わが子の“不始末”を始末できない親)
3章 磨く―“意固地”になったまま、足踏みしていませんか(めでたきもの―「抜け道」を当然に思う恐ろしさ
つれづれなぐさむもの―意味もない無愛想は人を鬱屈させる
とりどころなきもの―生まれつき歪んでいる者などいない
うらやましきもの―オンリー・ワンになりたければ…
心もとなきもの―栄光に輝くプロは苦悩を背負う
昔おぼえて不用なるもの―老いゆく自分を、どう受け入れるか
すさまじきもの―どん底を味わったら立ち上がるだけ)
4章 交わる―“独り善がり”のつき合い方で他者を苦しめていませんか(いとほしげなきもの―同情心は「ややこしい」
心ゆくもの―「生」の手触りは、人と人との間にある
心づきなきもの―悪人ではないのに、嫌われる人
人にあなづらるるもの―「いじられる人」は幸いである
にげなきもの―一千年経っても交わらない二人
はづかしきもの―「あなた任せ」ゆえに、女は深読みする
たとしへなきもの―馴れても、なお「をとこ・をとめ」でいられるか)
5章 修める―“余裕がない”ために生き方が浅くなっていませんか(うれしきもの―死中にあって、いかに活を求めるか
胸つぶるるもの―人の心の奥行きに、思いを到らせたい
うちとくまじきもの―善と悪、幸と不幸は、運命で反転する
近くて遠きもの―最後に泣く者と笑う者の「差」とは
たのもしきもの―「実意の人」がいればこそ、人は生きられる)
(他の紹介)著者紹介 荻野 文子
 兵庫県西脇市生まれ。上智大学文学部国文科卒。1985年に予備校講師となり代々木ゼミナール、東進ハイスクールなどで「マドンナ先生」として人気を博す。現在、フリー講師として、自作の映像授業を学研プライムゼミにて配信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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