検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 6 在庫数 5 予約数 0

書誌情報

書名

亜鉛の少年たち アフガン帰還兵の証言    

著者名 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/[著]   奈倉 有里/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2022.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180984833986/ア/1階図書室69B一般図書一般貸出在庫  
2 新琴似2013220047986/ア/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
3 元町3013157726986/ア/図書室11B一般図書一般貸出在庫  
4 もいわ6312055673986/ア/図書室一般図書一般貸出在庫  
5 ちえりあ7900291241986/ア/図書室一般図書一般貸出在庫  
6 図書情報館1310622749986/ア/2階図書室LIFE-246一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 奈倉 有里
2022
986 986
アフガニスタン-歴史 ソビエト連邦-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001690969
書誌種別 図書
書名 亜鉛の少年たち アフガン帰還兵の証言    
書名ヨミ アエン ノ ショウネンタチ 
著者名 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/[著]
著者名ヨミ スヴェトラーナ アレクシエーヴィチ
著者名 奈倉 有里/訳
著者名ヨミ ナグラ ユリ
版表示 増補版
出版者 岩波書店
出版年月 2022.6
ページ数 7,434p
大きさ 20cm
分類記号 986
分類記号 986
ISBN 4-00-061303-3
内容紹介 「国際友好の義務を果たす」という政府の方針でアフガニスタンへ送り出されたソ連の若者たちは、亜鉛の棺に納められて帰国し、生きて戻った者も鉛のような心を抱えて苦しんでいた…。帰還兵、戦没者の家族らの肉声を綴る。
著者紹介 1948年ウクライナ生まれ。国立ベラルーシ大学卒業。ジャーナリスト。2015年ノーベル文学賞受賞。著書に「戦争は女の顔をしていない」「ボタン穴から見た戦争」など。
件名 アフガニスタン-歴史、ソビエト連邦-歴史
言語区分 日本語
受賞情報 日本翻訳出版文化賞翻訳特別賞
書評掲載紙 毎日新聞 読売新聞 朝日新聞 読売新聞 毎日新聞 朝日新聞 中日新聞・東京新聞 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 「国際友好の義務を果たす」という政府の方針でアフガニスタンへ送り出されたソ連の若者たち。やがて彼らは一人、また一人と、亜鉛の棺に納められ、人知れず家族のもとへ帰ってきた。あるいは生きて戻った者も、癒しがたい傷を負い、鉛のような心を抱え苦しんでいた…。作家がみずから体験し、聴き取り、書き留めた、同時代の戦争の記録。棺とともに封印され葬られた真実が、帰還兵、現地の兵士、事務員、看護師、戦没者の母親や妻たちの肉声を通じて明かされる。新版では、本作の内容をめぐって作家自身が証言者の一部から告発された裁判の顛末など大幅に加筆、旧版の約二倍の増補となる。新訳。
(他の紹介)目次 プロローグ
手帳から(戦地にて)
一日目「多くの者が私の名を名乗って現れ…」
二日目「ある者は心を苦しめて死に…」
三日目「口寄せや呪い師のもとに赴いてはならない…」
POST MORTEM
『亜鉛の少年たち』裁判の記録
(他の紹介)著者紹介 アレクシエーヴィチ,スヴェトラーナ
 1948年ウクライナ生まれ。国立ベラルーシ大学卒業後、ジャーナリストの道を歩む。綿密な聞き書きを通じて一般市民の感情や記憶をすくい上げる、多声的な作品を発表。戦争の英雄神話をうち壊し、国家の圧制に抗いながら執筆活動を続けている。2015年ノーベル文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奈倉 有里
 1982年東京生まれ。ロシア国立ゴーリキー文学大学卒業。東京大学大学院博士課程満期退学。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。