蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
クリスチャンにささやく 現代アート論集 水声文庫
|
著者名 |
小林 康夫/著
|
出版者 |
水声社
|
出版年月 |
2022.6 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180968059 | 702/コ/ | 1階図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
オペラ戦後文化論2
小林 康夫/著
若い人のための10冊の本
小林 康夫/著
日本を解き放つ
小林 康夫/著,…
クリスチャン・ボルタンスキー アニ…
クリスチャン・ボ…
絵画の冒険 : 表象文化論講義
小林 康夫/著
オペラ戦後文化論1
小林 康夫/著
君自身の哲学へ
小林 康夫/著
何のために「学ぶ」のか
外山 滋比古/著…
「知の技法」入門
小林 康夫/著,…
ミケル・バルセロの世界 : 形とい…
小林 康夫/著
知のオデュッセイア : 教養のため…
小林 康夫/著
いま、哲学とはなにか
小林 康夫/編,…
21世紀における芸術の役割 : 神…
小林 康夫/編
日本語の森を歩いて : フランス語…
フランス・ドルヌ…
美術史の7つの顔 : Velàzq…
小林 康夫/編,…
ビジネスモデリング入門 : 数字で…
岡崎 京介/著,…
表象の光学
小林 康夫/著
青の美術史
小林 康夫/著
ミシェル・フーコー思考集成10
ミシェル・フーコ…
ミシェル・フーコー思考集成9
ミシェル・フーコ…
ミシェル・フーコー思考集成8
ミシェル・フーコ…
ミシェル・フーコー思考集成7
ミシェル・フーコ…
表象のディスクール6
小林 康夫/編,…
ミシェル・フーコー思考集成6
ミシェル・フーコ…
表象のディスクール4
小林 康夫/編,…
ミシェル・フーコー思考集成5
ミシェル・フーコ…
表象のディスクール2
小林 康夫/編,…
表象のディスクール1
小林 康夫/編,…
ミシェル・フーコー思考集成4
ミシェル・フーコ…
青の美術史
小林 康夫/著
ミシェル・フーコー思考集成3
ミシェル・フーコ…
デュシャンは語る
マルセル・デュシ…
ミシェル・フーコー思考集成2
ミシェル・フーコ…
ミシェル・フーコー思考集成1
ミシェル・フーコ…
現代アート入門 : <今>に出会う…
小林 康夫/編,…
子どもが殺される : 一次ナルシシ…
セルジュ・ルクレ…
モデルニテ3×3
小林 康夫/[ほ…
新・知の技法
小林 康夫/編,…
学問のすすめ
小林 康夫/編
創造者たち : 現代芸術の現場
小林 康夫/著
大学は緑の眼をもつ
小林 康夫/著
建築のポエティクス
小林 康夫/著
文学の言語行為論
小林 康夫/編著…
未来のなかの中世
草光 俊雄/編,…
文学の方法
川本 皓嗣/編,…
知のモラル
小林 康夫/編,…
身体と空間
小林 康夫/著
知の論理
小林 康夫/編,…
出来事としての文学
小林 康夫/著
インファンス読解
ジャン=フランソ…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001683823 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
クリスチャンにささやく 現代アート論集 水声文庫 |
書名ヨミ |
クリスチャン ニ ササヤク |
著者名 |
小林 康夫/著
|
著者名ヨミ |
コバヤシ ヤスオ |
出版者 |
水声社
|
出版年月 |
2022.6 |
ページ数 |
192p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
702.07
|
分類記号 |
702.07
|
ISBN |
4-8010-0640-9 |
内容紹介 |
デ・ジェンダリズム、ボルタンスキー、山口小夜子、横尾忠則、イッセイ・ミヤケ、日高理恵子…。「二人称のクリティーク」というスタイルによって美と倫理を激しく問い、現代アートを縦横無尽に論じる。 |
著者紹介 |
1950年東京都生まれ。東京大学名誉教授。哲学者。著書に「不可能なものへの権利」「表象の光学」「絵画の冒険」など。 |
件名 |
美術-歴史-現代 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「二人称のクリティーク」というスタイルによって“美”と“倫理”を激しく問い、現代アートを縦横無尽に論じた、破格の美術批評。 |
(他の紹介)目次 |
1 時間の夜を通って(“クリスチャン・ボルタンスキーにささやく”クリスチャンにささやく―インファンスの可能な/不可能な儀礼 “山口小夜子を思う”なつかしき小夜、咲きこぼれる赤 “森村泰昌へ応答する”ギ・装置Mの降誕祭―森村泰昌のために “ミケル・バルセロの絵に涙する”生命を荘厳する“最初の画家” “木下晋の仕事の意味を考える”閉じた眼も見ており、開いた眼もまた盲目に浸されている ほか) 2 空間を横切って、宇宙への歩行(“吉増剛造の声の方へ、歩き出す”追走・Inochiの地形を横切って “荒川修作に語りかける、ふたたび”FORGET ANY PINK!―詩的に(and/or)日付・建築的に… “イッセイ・ミヤケ“プリーツプリーズ”をまとうあなたへ”あなたは、ほんの少しだけだが、天使的になる… “日高理恵子と対話する”木蓮の樹の下で―“不可能な距離にさわるように” “黒田アキの庭を案内する”Cosmogardenへようこそ―「空白の愛」、あるいは「飛翔するCity」 ほか) |
内容細目表
前のページへ