検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

仰臥漫録　　　岩波文庫　　

著者名 正岡 子規／著
出版者 岩波書店
出版年月 2022.5

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180966228915.6/ﾏ/１階文庫92一般図書一般貸出在庫　  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

正岡 子規
【正岡子規ベースボール文集】 正岡子規ベースボール文集
正岡 子規／[著… 【病牀六尺】 病牀六尺
正岡 子規／著 【子規紀行文集】 子規紀行文集
[正岡 子規／著… 【正岡子規絶句集】 正岡子規絶句集
正岡 子規／[著… 【獺祭書屋俳話・芭蕉雑談】 獺祭書屋俳話・芭蕉雑談
正岡 子規／著 【笑う子規】 笑う子規
正岡 子規／著,… 【笑う子規】 笑う子規
正岡 子規／著,… 【正岡子規　：　1867-1902】 正岡子規　：　1867-1902
正岡 子規／著 【仰臥漫録】 仰臥漫録
正岡 子規／[著… 【現代一〇〇名句集1】 現代一〇〇名句集1
正岡 子規／[ほ… 【子規選集14】 子規選集14
正岡 子規／著 【漱石・子規往復書簡集】 漱石・子規往復書簡集
[夏目 漱石／著… 【俳句の出発】 俳句の出発
正岡 子規／[著… 【子規随筆】 子規随筆
正岡 子規／著 【俳人一茶】 俳人一茶
一茶／[著],正… 【子規句集】 子規句集
[正岡 子規／著… 【病牀六尺】 病牀六尺
正岡 子規／著 【子規句集】 子規句集
[正岡 子規／著… 【分類俳句大観別巻】 分類俳句大観別巻
正岡 子規／編著 【分類俳句大観12】 分類俳句大観12
正岡 子規／編著 【分類俳句大観11】 分類俳句大観11
正岡 子規／編著 【分類俳句大観10】 分類俳句大観10
正岡 子規／編著 【分類俳句大観9】 分類俳句大観9
正岡 子規／編著 【分類俳句大観8】 分類俳句大観8
正岡 子規／編著 【分類俳句大観7】 分類俳句大観7
正岡 子規／編著 【分類俳句大観6】 分類俳句大観6
正岡 子規／編著 【分類俳句大観5】 分類俳句大観5
正岡 子規／編著 【分類俳句大観4】 分類俳句大観4
正岡 子規／編著 【分類俳句大観3】 分類俳句大観3
正岡 子規／編著 【分類俳句大観2】 分類俳句大観2
正岡 子規／編著 【分類俳句大観1】 分類俳句大観1
正岡 子規／編著 【仰臥漫録】 仰臥漫録
正岡 子規／著 【子規三大随筆　：　墨汁一滴・病牀六…】 子規三大随筆　：　墨汁一滴・病牀六…
正岡 子規／[著… 【子規歌集】 子規歌集
正岡　子規／〔著… 【飯待つ間　：　正岡子規随筆選】 飯待つ間　：　正岡子規随筆選
[正岡 子規／著… 【飯待つ間　：　正岡子規随筆選】 飯待つ間　：　正岡子規随筆選
正岡　子規／著 【筆まかせ　抄】 筆まかせ　抄
正岡　子規／著,… 【病牀六尺】 病牀六尺
正岡 子規／著 【墨汁一滴】 墨汁一滴
正岡 子規／著 【歌よみに与ふる書】 歌よみに与ふる書
正岡 子規／著 【仰臥漫録】 仰臥漫録
正岡 子規／著 【仰臥漫録】 仰臥漫録
正岡　子規／著 【病牀六尺】 病牀六尺
正岡　子規／著 【子規全集　第二十二巻】 子規全集　第二十二巻
正岡　子規／著 【子規全集　別巻三】 子規全集　別巻三
正岡　子規／著 【子規全集　第十九巻】 子規全集　第十九巻
正岡　子規／著 【子規全集　第三巻】 子規全集　第三巻
正岡　子規／著 【子規全集　第九巻】 子規全集　第九巻
正岡　子規／著 【子規全集　第十五巻】 子規全集　第十五巻
正岡　子規／著 【子規全集　第六巻】 子規全集　第六巻
正岡　子規／著
2022
【光る海】 光る海
佐伯 泰英／著 【独り立ち　：　文庫書下ろし/長編時…】 独り立ち　：　文庫書下ろし/長編時…
佐伯 泰英／著 【…2022年 6月号 通巻1584号】 …2022年 6月号 通巻1584号
 【…2022年 3月号 通巻1581号】 …2022年 3月号 通巻1581号
 【名乗らじ】 名乗らじ
佐伯 泰英／著 【…2022年 4月号 通巻1582号】 …2022年 4月号 通巻1582号
 【暮しの手帖　2022年 2月- 3…】 暮しの手帖　2022年 2月- 3…
 【暮しの手帖　2022年 4月- 5…】 暮しの手帖　2022年 4月- 5…
 【…2022年12月号 通巻1590号】 …2022年12月号 通巻1590号
 【開戦　：　文庫書下ろし/長編時代小…】 開戦　：　文庫書下ろし/長編時代小…
上田 秀人／著 【…2022年 2月号 通巻1580号】 …2022年 2月号 通巻1580号
 【クロワッサン　2022年 4月10…】 クロワッサン　2022年 4月10…
 【クロワッサン　2022年 5月25…】 クロワッサン　2022年 5月25…
 【クロワッサン　2022年 4月25…】 クロワッサン　2022年 4月25…
 【クロワッサン　2022年 3月25…】 クロワッサン　2022年 3月25…
 【クロワッサン　2022年11月10…】 クロワッサン　2022年11月10…
 【…2022年 6月号 通巻400号　】 …2022年 6月号 通巻400号　
 【クロワッサン　2022年 6月25…】 クロワッサン　2022年 6月25…
 【文…2022年 7月号 100巻7号】 文…2022年 7月号 100巻7号
 【…2022年10月号 100巻10号】 …2022年10月号 100巻10号
 【クロワッサン　2022年 2月25…】 クロワッサン　2022年 2月25…
 【…2022年 5月号 通巻399号　】 …2022年 5月号 通巻399号　
 【クロワッサン　2022年 2月10…】 クロワッサン　2022年 2月10…
 【poroco (ポロコ)　2022…】 poroco (ポロコ)　2022…
 【クロワッサン　2022年10月10…】 クロワッサン　2022年10月10…
 【クロワッサン　2022年11月25…】 クロワッサン　2022年11月25…
 【文…2022年 6月号 100巻6号】 文…2022年 6月号 100巻6号
 【…2022年 3月号 通巻396号　】 …2022年 3月号 通巻396号　
 【文…2022年 8月号 100巻8号】 文…2022年 8月号 100巻8号
 【poroco (ポロコ)　2022…】 poroco (ポロコ)　2022…
 【クロワッサン　2022年 9月10…】 クロワッサン　2022年 9月10…
 【文…2022年 9月号 100巻9号】 文…2022年 9月号 100巻9号
 【poroco (ポロコ)　2022…】 poroco (ポロコ)　2022…
 【…2022年 4月号 通巻397号　】 …2022年 4月号 通巻397号　
 【…2022年11月号 100巻11号】 …2022年11月号 100巻11号
 【文…2022年 4月号 100巻4号】 文…2022年 4月号 100巻4号
 【クロワッサン　2022年 8月10…】 クロワッサン　2022年 8月10…
 【…2022年12月号 100巻12号】 …2022年12月号 100巻12号
 【文…2022年 5月号 100巻5号】 文…2022年 5月号 100巻5号
 【poroco (ポロコ)　2023…】 poroco (ポロコ)　2023…
 【クロワッサン　2022年 3月10…】 クロワッサン　2022年 3月10…
 【文…2022年 3月号 100巻3号】 文…2022年 3月号 100巻3号
 【ハル…2022年 5月号 通巻73号】 ハル…2022年 5月号 通巻73号
 【クロワッサン　2022年 1月10…】 クロワッサン　2022年 1月10…
 【ハル…2022年 7月号 通巻75号】 ハル…2022年 7月号 通巻75号
 【クロワッサン　2022年12月10…】 クロワッサン　2022年12月10…
 【ハル…2022年 4月号 通巻72号】 ハル…2022年 4月号 通巻72号
 【O.…2022年 3月 通巻161号】 O.…2022年 3月 通巻161号
 【ハル…2022年 3月号 通巻71号】 ハル…2022年 3月号 通巻71号
 【N…2022年11月号 通巻723号】 N…2022年11月号 通巻723号
915.6　915.6
【曙光を旅する】 曙光を旅する
葉室 麟／著 【『戦時下の伊藤整日記』を読む】 『戦時下の伊藤整日記』を読む
澤井 繁男／編著 【旅のつばくろ】 旅のつばくろ
沢木 耕太郎／著 【サヨナラどーだ!の雑魚釣り隊】 サヨナラどーだ!の雑魚釣り隊
椎名 誠／著 【ナポレオン街道　：　可愛い皇帝との…】 ナポレオン街道　：　可愛い皇帝との…
伊集院 静／著 【サガレン　：　樺太/サハリン境界を…】 サガレン　：　樺太/サハリン境界を…
梯 久美子／[著… 【安西水丸東京ハイキング】 安西水丸東京ハイキング
安西 水丸／著 【富士日記の人びと　：　武田百合子を…】 富士日記の人びと　：　武田百合子を…
校條 剛／著 【メリナの国で　：　新編旅のなかの旅】 メリナの国で　：　新編旅のなかの旅
山田 稔／著 【祖母姫、ロンドンへ行く!】 祖母姫、ロンドンへ行く!
椹野 道流／著 【世界を文学でどう描けるか】 世界を文学でどう描けるか
黒川 創／著 【銀座に住むのはまだ早い】 銀座に住むのはまだ早い
小野寺 史宜／著 【ひとたびはポプラに臥す3】 ひとたびはポプラに臥す3
宮本 輝／著 【アジア多情食堂】 アジア多情食堂
森 まゆみ／著 【ひとたびはポプラに臥す2】 ひとたびはポプラに臥す2
宮本 輝／著 【巴里うたものがたり】 巴里うたものがたり
水原 紫苑／著 【女二人のニューギニア】 女二人のニューギニア
有吉 佐和子／著 【旅行鞄のガラクタ】 旅行鞄のガラクタ
伊集院 静／著 【ひとたびはポプラに臥す1】 ひとたびはポプラに臥す1
宮本 輝／著 【ドナウ、小さな水の旅　：　ベオグラ…】 ドナウ、小さな水の旅　：　ベオグラ…
山崎 佳代子／著 【スローシャッター】 スローシャッター
田所 敦嗣／著 【失踪願望。コロナふらふら格闘編】 失踪願望。コロナふらふら格闘編
椎名 誠／著 【風の便り　：　故郷へ、友へ、恩師へ…】 風の便り　：　故郷へ、友へ、恩師へ…
山田 風太郎／著… 【この道をどこまでも行くんだ】 この道をどこまでも行くんだ
椎名 誠／[著] 【無人島のふたり　：　120日以上生…】 無人島のふたり　：　120日以上生…
山本 文緒／著 【出てこい海のオバケたち】 出てこい海のオバケたち
椎名 誠／著 【旅の思い出　：　人々との出会いの…2】 旅の思い出　：　人々との出会いの…2
岡本 嘉子／著 【この場所、何かがおかしい】 この場所、何かがおかしい
最東 対地／著 【モヤモヤの日々　：　2020122…】 モヤモヤの日々　：　2020122…
宮崎 智之／著 【山のごはん】 山のごはん
沢野 ひとし／[… 【たびたびの旅】 たびたびの旅
安西 水丸／著 【龍に呑まれる、龍を呑む　：　詩人の…】 龍に呑まれる、龍を呑む　：　詩人の…
四元 康祐／著 【飛び立つ季節　：　旅のつばくろ】 飛び立つ季節　：　旅のつばくろ
沢木 耕太郎／著 【シルクロード・楼蘭探検隊】 シルクロード・楼蘭探検隊
椎名 誠／著 【愉快なる地図　：　台湾・樺太・パリ…】 愉快なる地図　：　台湾・樺太・パリ…
林 芙美子／著 【見仏記道草篇】 見仏記道草篇
いとう せいこう… 【失われたTOKIOを求めて】 失われたTOKIOを求めて
高橋 源一郎／著 【いきたくないのに出かけていく】 いきたくないのに出かけていく
角田 光代／[著… 【寂聴さん最後の手紙　：　往復書簡　…】 寂聴さん最後の手紙　：　往復書簡　…
瀬戸内 寂聴／著… 【猫コンプレックス母コンプレックス　…】 猫コンプレックス母コンプレックス　…
末井 昭／著,春… 【伊藤整日記8】 伊藤整日記8
伊藤 整／著,伊… 【大好きな町に用がある】 大好きな町に用がある
角田 光代／[著… 【太宰治の手紙　：　返事は必ず必ず要…】 太宰治の手紙　：　返事は必ず必ず要…
太宰 治／著,小… 【読んで、旅する。】 読んで、旅する。
伊集院 静／著 【蓬萊島余談　：　台湾・客船紀行集】 蓬萊島余談　：　台湾・客船紀行集
内田 百間／著 【忘却の野に春を想う】 忘却の野に春を想う
姜 信子／著,山… 【田辺聖子十八歳の日の記録】 田辺聖子十八歳の日の記録
田辺 聖子／著 【往復書簡　：　『遠くからの声』『言…】 往復書簡　：　『遠くからの声』『言…
古井 由吉／[著… 【伊藤整日記7】 伊藤整日記7
伊藤 整／著,伊… 【やっぱり食べに行こう。】 やっぱり食べに行こう。
原田 マハ／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001680250
書誌種別 図書
書名 仰臥漫録　　　岩波文庫　　
書名ヨミ ギョウガ マンロク　
著者名 正岡 子規／著
著者名ヨミ マサオカ シキ
版表示 改版
出版者 岩波書店
出版年月 2022.5
ページ数 217p
大きさ 15cm
分類記号 915.6
分類記号 915.6
ISBN 4-00-360042-9
内容紹介 病の床から見える糸瓜棚の、ぶらりと下がるその風情に、子規は己を重ね昵懇の想いを寄せる-。子規が死の直前まで折々に書きとめた日録。直筆の素描画を天然色で掲載する。図版の一部をカラーとした改版。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「子規は死ぬ時に糸瓜の句を咏んで死んだ男である」。畏友の死について漱石はそう書いた。病の床から見える糸瓜棚。ぶらりと下がるその風情に、子規は己を重ね、昵懇の想いを寄せる。子規が死の直前まで折々に書きとめた日録。改版カラー版。


内容細目表

前のページへ
ページの先頭へ 図書館トップへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。