検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 3 予約数 0

書誌情報

書名

采女の怨霊　小余綾俊輔の不在講義　　　　

著者名 高田 崇史／著
出版者 新潮社
出版年月 2021.11

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180900342913.6/ﾀｶ/１階図書室61B一般図書一般貸出在庫　  ○
2 清田5513863950913.6/ﾀｶ/図書室14一般図書一般貸出在庫　  ○
3 旭山公園通1213163270913/ﾀ/図書室一般図書一般貸出在庫　  ○
4 厚別南8313251442913/ﾀ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

高田 崇史
【猿田彦の怨霊　：　小余綾俊輔の封印…】 猿田彦の怨霊　：　小余綾俊輔の封印…
高田 崇史／著 【噓をついたのは、初めてだった】 噓をついたのは、初めてだった
講談社／編,青羽… 【江ノ島奇譚】 江ノ島奇譚
高田 崇史／著 【黒猫を飼い始めた】 黒猫を飼い始めた
講談社／編,青崎… 【古事記異聞[5]】 古事記異聞[5]
高田 崇史／著 【鬼統べる国、大和出雲】 鬼統べる国、大和出雲
高田 崇史／[著… 【QED神鹿の棺】 QED神鹿の棺
高田 崇史／著 【源平の怨霊　：　小余綾俊輔の最終講…】 源平の怨霊　：　小余綾俊輔の最終講…
高田 崇史／[著… 【オロチの郷、奥出雲】 オロチの郷、奥出雲
高田 崇史／[著… 【QED源氏の神霊】 QED源氏の神霊
高田 崇史／著 【鬼棲む国、出雲】 鬼棲む国、出雲
高田 崇史／[著… 【古事記異聞[4]】 古事記異聞[4]
高田 崇史／著 【QED〜ortus〜白山の頻闇】 QED〜ortus〜白山の頻闇
高田 崇史／[著… 【古事記異聞[3]】 古事記異聞[3]
高田 崇史／著 【鬼門の将軍平将門】 鬼門の将軍平将門
高田 崇史／著 【神の時空(とき)[8]】 神の時空(とき)[8]
高田 崇史／[著… 【QED憂曇華の時】 QED憂曇華の時
高田 崇史／著 【卑弥呼の葬祭　：　天照暗殺】 卑弥呼の葬祭　：　天照暗殺
高田 崇史／著 【源平の怨霊　：　小余綾俊輔の最終講…】 源平の怨霊　：　小余綾俊輔の最終講…
高田 崇史／著 【試験に出ないQED異聞　：　高田崇…】 試験に出ないQED異聞　：　高田崇…
高田 崇史／著 【古事記異聞[2]】 古事記異聞[2]
高田 崇史／著 【七夕の雨闇】 七夕の雨闇
高田 崇史／著 【化けて出る　：　千葉千波の怪奇日記】 化けて出る　：　千葉千波の怪奇日記
高田 崇史／[著… 【古事記異聞[1]】 古事記異聞[1]
高田 崇史／著 【卑弥呼の葬祭　：　天照暗殺】 卑弥呼の葬祭　：　天照暗殺
高田 崇史／著 【QED〜ortus〜白山の頻闇】 QED〜ortus〜白山の頻闇
高田 崇史／著 【謎の館へようこそ　：　新本格30…黒】 謎の館へようこそ　：　新本格30…黒
はやみね かおる… 【神の時空(とき)前紀　：　女神の功…】 神の時空(とき)前紀　：　女神の功…
高田 崇史／著 【神の時空(とき)[2]】 神の時空(とき)[2]
高田 崇史／[著… 【神の時空(とき)[8]】 神の時空(とき)[8]
高田 崇史／著 【神の時空(とき)[1]】 神の時空(とき)[1]
高田 崇史／[著… 【鬼門の将軍】 鬼門の将軍
高田 崇史／著 【QED〜flumen〜月夜見】 QED〜flumen〜月夜見
高田 崇史／著 【QED〜flumen〜ホームズの真…】 QED〜flumen〜ホームズの真…
高田 崇史／[著… 【神の時空(とき)[7]】 神の時空(とき)[7]
高田 崇史／著 【神の時空(とき)[6]】 神の時空(とき)[6]
高田 崇史／著 【軍神の血脈　：　楠木正成秘伝】 軍神の血脈　：　楠木正成秘伝
高田 崇史／[著… 【神の時空(とき)[5]】 神の時空(とき)[5]
高田 崇史／著 【神の時空(とき)[4]】 神の時空(とき)[4]
高田 崇史／著 【七夕の雨闇】 七夕の雨闇
高田 崇史／著 【神の時空(とき)[3]】 神の時空(とき)[3]
高田 崇史／著 【神の時空(とき)[2]】 神の時空(とき)[2]
高田 崇史／著 【神の時空(とき)[1]】 神の時空(とき)[1]
高田 崇史／著 【QED〜flumen〜ホームズの真…】 QED〜flumen〜ホームズの真…
高田 崇史／著 【軍神の血脈　：　楠木正成秘伝】 軍神の血脈　：　楠木正成秘伝
高田 崇史／著 【パンドラの鳥籠】 パンドラの鳥籠
高田 崇史／著 【0番目の事件簿】 0番目の事件簿
メフィスト編集部… 【カンナ[4]】 カンナ[4]
高田 崇史／[著… 【カンナ[9]】 カンナ[9]
高田 崇史／著 【カンナ[3]】 カンナ[3]
高田 崇史／[著…
2021
【三千円の使いかた】 三千円の使いかた
原田 ひ香／著 【北緯43度のコールドケース】 北緯43度のコールドケース
伏尾 美紀／著 【護られなかった者たちへ】 護られなかった者たちへ
中山 七里／著 【昨日がなければ明日もない】 昨日がなければ明日もない
宮部 みゆき／著 【透明な螺旋】 透明な螺旋
東野 圭吾／著 【沈黙のパレード】 沈黙のパレード
東野 圭吾／著 【あきない世傳金と銀11】 あきない世傳金と銀11
高田 郁／著 【出絞と花かんざし　：　文庫書下ろし…】 出絞と花かんざし　：　文庫書下ろし…
佐伯 泰英／著 【元彼の遺言状】 元彼の遺言状
新川 帆立／著 【あきない世傳金と銀10】 あきない世傳金と銀10
高田 郁／著 【無暁の鈴】 無暁の鈴
西條 奈加／著 【ある男】 ある男
平野 啓一郎／著 【老いの福袋　：　あっぱれ!ころばぬ…】 老いの福袋　：　あっぱれ!ころばぬ…
樋口 恵子／著 【雪見酒】 雪見酒
佐伯 泰英／著 【一夜の夢】 一夜の夢
佐伯 泰英／著 【元彼の遺言状】 元彼の遺言状
新川 帆立／著 【ふたりぐらし】 ふたりぐらし
桜木 紫乃／著 【初詣で】 初詣で
佐伯 泰英／著 【己丑の大火】 己丑の大火
佐伯 泰英／著 【不審者】 不審者
伊岡 瞬／著 【梅花下駄】 梅花下駄
佐伯 泰英／著 【検事の信義】 検事の信義
柚月 裕子／[著… 【骨を追え】 骨を追え
堂場 瞬一／著 【塞王の楯】 塞王の楯
今村 翔吾／著 【もりの100かいだてのいえ】 もりの100かいだてのいえ
いわい としお／… 【月下のサクラ】 月下のサクラ
柚月 裕子／著 【陰の人　：　文庫書下ろし/長編時代…】 陰の人　：　文庫書下ろし/長編時代…
佐伯 泰英／著 【オムニバス】 オムニバス
誉田 哲也／著 【にぎやかな落日】 にぎやかな落日
朝倉 かすみ／著 【惣目付臨検仕る 抵抗　：　文庫書下…】 惣目付臨検仕る 抵抗　：　文庫書下…
上田 秀人／著 【時効の果て】 時効の果て
堂場 瞬一／著 【術策　：　文庫書下ろし/長編時代小…】 術策　：　文庫書下ろし/長編時代小…
上田 秀人／著 【鬼を待つ　：　長編時代小説】 鬼を待つ　：　長編時代小説
あさの あつこ／… 【任俠浴場】 任俠浴場
今野 敏／著 【李王家の縁談】 李王家の縁談
林 真理子／著 【三つ巴】 三つ巴
佐伯 泰英／著 【平場の月】 平場の月
朝倉 かすみ／著 【青空と逃げる】 青空と逃げる
辻村 深月／著 【またあおう　：　しゃばけ外伝】 またあおう　：　しゃばけ外伝
畠中 恵／著 【暮しの手帖　2021年10月-11…】 暮しの手帖　2021年10月-11…
 【大人の流儀10】 大人の流儀10
伊集院 静／著 【祇園会　：　文庫書下ろし/長編時代…】 祇園会　：　文庫書下ろし/長編時代…
佐伯 泰英／著 【硝子の塔の殺人】 硝子の塔の殺人
知念 実希人／著 【花下に舞う】 花下に舞う
あさの あつこ／… 【暮しの手帖　2021年12月-20…】 暮しの手帖　2021年12月-20…
 【70歳が老化の分かれ道　：　若さを…】 70歳が老化の分かれ道　：　若さを…
和田 秀樹／著 【ぼくはイエローでホワイトで、ちょっ…】 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっ…
ブレイディみかこ… 【絞め殺しの樹】 絞め殺しの樹
河崎 秋子／著 【ボーダーズ】 ボーダーズ
堂場 瞬一／著 【エレジーは流れない】 エレジーは流れない
三浦 しをん／著
913.6　913.6
【ミ…2024年 7月号 通巻765号】 ミ…2024年 7月号 通巻765号
 【小説…2024年 6月号 通巻92号】 小説…2024年 6月号 通巻92号
 【小…2024年 6月号 通巻961号】 小…2024年 6月号 通巻961号
 【…2024年 6月号 通巻1095号】 …2024年 6月号 通巻1095号
 【Ｓ…2024年 6月号 No.763】 Ｓ…2024年 6月号 No.763
 【家頼み　：　書き下ろし長編時代小説】 家頼み　：　書き下ろし長編時代小説
藤木 桂／著 【青春の白き墓標】 青春の白き墓標
塚本 正明／著 【小説…2024年 5月号 通巻91号】 小説…2024年 5月号 通巻91号
 【小…2024年 5月号 通巻960号】 小…2024年 5月号 通巻960号
 【小説…2024年 6月号 38巻6号】 小説…2024年 6月号 38巻6号
 【…2024年 5月号 通巻1094号】 …2024年 5月号 通巻1094号
 【ミ…2024年 5月号 通巻764号】 ミ…2024年 5月号 通巻764号
 【…2024年 5＆6月号 61巻4号】 …2024年 5＆6月号 61巻4号
 【ブルーラインから、はるか】 ブルーラインから、はるか
林 けんじろう／… 【京都伏見の榎本文房具店　：　真実は…】 京都伏見の榎本文房具店　：　真実は…
福田 悠／著 【おもみいたします】 おもみいたします
あさの あつこ／… 【付添い屋・六平太　：　書き…[17]】 付添い屋・六平太　：　書き…[17]
金子 成人／著 【告白撃】 告白撃
住野 よる／著 【月草糖】 月草糖
坂井 希久子／著 【鬼役　：　文庫書下ろし/長編時…34】 鬼役　：　文庫書下ろし/長編時…34
坂岡 真／著 【悪友顚末　：　うつけ屋敷の旗本大家…】 悪友顚末　：　うつけ屋敷の旗本大家…
井原 忠政／[著… 【万葉と沙羅】 万葉と沙羅
中江 有里／著 【美しい夜】 美しい夜
中山 史花／著 【死んだ山田と教室】 死んだ山田と教室
金子 玲介／著 【万両役者の扇】 万両役者の扇
蟬谷 めぐ実／著 【北緯44度浩太の夏　：　ぼくらは戦…】 北緯44度浩太の夏　：　ぼくらは戦…
有島 希音／作,… 【おくれてきた名探偵】 おくれてきた名探偵
杉山 亮／作,中… 【トクベツキューカ、はじめました!】 トクベツキューカ、はじめました!
清水 晴木／作,… 【もののけdiary】 もののけdiary
京極 夏彦／文,… 【鬼の哭く里】 鬼の哭く里
中山 七里／著 【われは熊楠】 われは熊楠
岩井 圭也／著 【女の子たち風船爆弾をつくる】 女の子たち風船爆弾をつくる
小林 エリカ／著 【実は、拙者は。　：　書き下ろし長編…】 実は、拙者は。　：　書き下ろし長編…
白蔵 盈太／著 【6年1組すきなんだ】 6年1組すきなんだ
吉野 万理子／作… 【空にうかんだエレベーター】 空にうかんだエレベーター
安房 直子／文,… 【うろうろ舟　：　瓢仙ゆめがたり】 うろうろ舟　：　瓢仙ゆめがたり
霜島 けい／著 【娘が巣立つ朝】 娘が巣立つ朝
伊吹 有喜／著 【オンライン!27】 オンライン!27
雨蛙ミドリ／作,… 【産医お信なぞとき帖】 産医お信なぞとき帖
和田 はつ子／著 【学校に行かない僕の学校】 学校に行かない僕の学校
尾崎 英子／作 【馬駆ける　：　岡っ引黒駒吉蔵】 馬駆ける　：　岡っ引黒駒吉蔵
藤原 緋沙子／著 【春のとなり】 春のとなり
高瀬 乃一／[著… 【ひとつの祖国】 ひとつの祖国
貫井 徳郎／著 【刃紋】 刃紋
神山 裕右／著 【飾結び】 飾結び
藤井 邦夫／著 【ねがいの木】 ねがいの木
岡田 淳／文,植… 【香子　：　紫式部物語5】 香子　：　紫式部物語5
帚木 蓬生／著 【ふしぎ駄菓子屋銭天堂　：　吉凶通…1】 ふしぎ駄菓子屋銭天堂　：　吉凶通…1
廣嶋 玲子／作,… 【机の下のウサキチ】 机の下のウサキチ
岡田 淳／作 【小説…2024年 4月号 通巻90号】 小説…2024年 4月号 通巻90号

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001632898
書誌種別 図書
書名 采女の怨霊　小余綾俊輔の不在講義　　　　
書名ヨミ ウネメ ノ オンリョウ　
著者名 高田 崇史／著
著者名ヨミ タカダ タカフミ
出版者 新潮社
出版年月 2021.11
ページ数 235p
大きさ 19cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-10-339334-4
内容紹介 奈良・猿沢池の畔に鎮座する春日大社の末社、采女神社。祀られているのは誰か。なぜ中秋の宵の祭が古来より続けられているのか。民俗学者・小余綾俊輔がその謎を解く時、壬申の乱から奈良朝へ至る歴史が大胆に塗り替えられ…。
著者紹介 1958年東京生まれ。明治薬科大卒。「QED百人一首の呪」でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。ほかの著書に「卑弥呼の葬祭」「源平の怨霊」など。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 壬申の乱の真相。平城京が秘めた謎。奈良・猿沢池の畔に鎮座する春日大社の末社、采女神社。なぜか池に背を向け、普段はひっそりと門を鎖す。古来から続く、中秋の宵の祭の二日間以外は…。編集者の橙子は、ふと目にした采女祭に奇妙な違和感を抱いた。大学助手の堀越と共に、橙子は奈良から大津の寺社史跡を巡り、手掛りを追う。その時、遂に小余綾俊輔が電話に応答した―。


内容細目表

前のページへ
ページの先頭へ 図書館トップへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。