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書誌情報

書名

認知文法の原理     

著者名 濱田 英人/著
出版者 開拓社
出版年月 2021.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180854580KR801.5/ハ/2階郷土120A郷土資料貸出禁止在庫   ×

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2021
801.5 801.5
文法 認知言語学

書誌詳細

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タイトルコード 1008001607604
書誌種別 図書
書名 認知文法の原理     
書名ヨミ ニンチ ブンポウ ノ ゲンリ 
著者名 濱田 英人/著
著者名ヨミ ハマダ ヒデト
出版者 開拓社
出版年月 2021.9
ページ数 12,242p
大きさ 21cm
分類記号 801.5
分類記号 801.5
ISBN 4-7589-2352-1
内容紹介 認知文法における事態の解釈に関与する概念操作は、脳科学の知見を踏まえることで、その存在理由が明確になる。どのような概念操作がどのように事態解釈に関わり、言語として表出されるのかを言語現象を取り上げて論じる。
著者紹介 1957年北海道生まれ。北海道大学大学院文学研究科英米文学専攻博士後期課程退学。博士(文学)。札幌大学地域共創学群教授。著書に「脳のしくみが解れば英語がみえる」など。
件名 文法、認知言語学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 認知文法の本質は、人間が固有に有している認知能力と知覚作用が抽象化された概念操作から言語現象を解明することであり、言語を脳内現象と捉えているところにある。本書では、認知文法で取り上げられている事態の解釈に関与する概念操作が、脳科学の知見を踏まえることで、その存在理由がより一層明確になることを述べ、どのような概念操作がどのように事態解釈に関わり、言語として表出されるのかを言語現象を取り上げて論じる。
(他の紹介)目次 第1章 認知文法の考え方
第2章 Haveの意味論
第3章 不定詞と動名詞の概念構造
第4章 相動詞の補部の選択
第5章 名詞修飾語句の意味論と外置文
第6章 非典型的な目的語の意味構造
第7章 同族目的語構文の本質
第8章 There構文の意味論
第9章 メタファーの根源的基盤
(他の紹介)著者紹介 濱田 英人
 1957年、北海道生まれ。北海道大学大学院文学研究科英米文学専攻博士後期課程退学。博士(文学)。現在、札幌大学地域共創学群教授。2001〜2002年、カリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員(Langacker教授の指導の下、英語の主要な構文について認知文法の視点から研究)。2012〜2013年、北海道滝川市「英語コミュニケーション能力・論理的思考力を強化する指導改善の取組」運営指導委員会委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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