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書誌情報

書名

その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか 史談と奇譚  中公新書ラクレ  

著者名 中村 彰彦/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2020.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 清田5513728468210/ナ/新書20一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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中村 彰彦
2020
210.04 210.04
日本-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1008001532182
書誌種別 図書
書名 その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか 史談と奇譚  中公新書ラクレ  
書名ヨミ ソノヒ ナゼ ノブナガ ワ ホンノウジ ニ トマッテ イタ ノカ 
著者名 中村 彰彦/著
著者名ヨミ ナカムラ アキヒコ
出版者 中央公論新社
出版年月 2020.11
ページ数 302p
大きさ 18cm
分類記号 210.04
分類記号 210.04
ISBN 4-12-150707-5
内容紹介 よもやこの寺がおのれの死所となろうとは…。フロイス「日本史」の記述から信長の思考回路を推理する表題作ほか、戦国・幕末の激動期を中心に、埋もれていたエピソードを紹介する。花園神社の社報『花その』連載を元に新書化。
著者紹介 1949年栃木県生まれ。作家。「二つの山河」で直木賞、「落花は枝に還らずとも」で新田次郎文学賞を受賞。2015年、第4回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞。
件名 日本-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 織田信長が演出した「安土宗論」をへて本能寺の変が勃発した当時、京都の法華宗寺院はどのような状態になっていたのか。主家再興に奔走し非業の死をとげた山中鹿介と毛利本家の血統を守った小早川隆景の運命を分けたものはなにか。渋沢栄一から見た大久保利通と西郷隆盛に対する人物評価の違いとは―。戦国・幕末の激動期を中心に、埋もれていたエピソードを発掘し、歴史の面白さを満喫させてくれるエッセイ54篇を収録。
(他の紹介)目次 第1章 戦国武将、それぞれの戦い
第2章 戦国の舞台裏
第3章 戊辰戦争の残響
第4章 明治人の素顔
第5章 弓矢の道と敷島の道
第6章 読書と謎解きの愉しみ
第7章 甲州武田氏ゆかりの姫君たち
(他の紹介)著者紹介 中村 彰彦
 1949年、栃木県栃木市生まれ。東北大学文学部卒業後、文藝春秋に勤務。87年に『明治新選組』で第10回エンタテインメント小説大賞を受賞。91年より執筆活動に専念し、93年に『五左衛門坂の敵討』で第1回中山義秀文学賞、94年に『二つの山河』で第111回直木賞、2005年に『落花は枝に還らずとも』で第24回新田次郎文学賞を受賞。また15年には第4回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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