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書誌情報

書名

木下杢太郎随筆集   講談社文芸文庫  

著者名 木下 杢太郎/[著]   岩阪 恵子/選
出版者 講談社
出版年月 2016.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119910206914.6/キノ/1階文庫92一般図書一般貸出在庫  

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木下 杢太郎 岩阪 恵子
2016
914.6 914.6

書誌詳細

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タイトルコード 1008001031623
書誌種別 図書
書名 木下杢太郎随筆集   講談社文芸文庫  
書名ヨミ キノシタ モクタロウ ズイヒツシュウ 
著者名 木下 杢太郎/[著]
著者名ヨミ キノシタ モクタロウ
著者名 岩阪 恵子/選
著者名ヨミ イワサカ ケイコ
出版者 講談社
出版年月 2016.3
ページ数 413p
大きさ 16cm
分類記号 914.6
分類記号 914.6
ISBN 4-06-290303-5
内容紹介 耽美派の詩人、劇作家、キリシタン史研究家にしてハンセン病根絶に尽くした医学者、木下杢太郎。三島由紀夫が「いちばん美しい紀行文」と称した「クウバ紀行」をはじめ、巨人が遺した散文を精選する。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 北原白秋らと文学美術運動「パンの会」を組織し、小説家、劇作家、キリシタン史研究家等として活躍した耽美派の詩人は、医師としてハンセン病根絶に尽力した智と義の人でもあった。三島由紀夫が「いちばん美しい紀行文」と称した「クウバ紀行」、加藤周一が鴎外以後、荷風と共に「高雅な余韻」を伝えると評する史伝(「森鴎外」)他を収録。旺盛な好奇心と繊細な感受性、広い教養と思惟の深さを具えた巨人が遺した散文の精髄。
(他の紹介)目次 1(小学校時の回想
すかんぽ
僻郡記 ほか)
2(市街を散歩する人の心持
京阪聞見録
海郷風物記 ほか)
3(小林清親の板画
フウゴオ・フォン・ホフマンスタアル父子の死
古語は不完全である・然し趣が深い ほか)
(他の紹介)著者紹介 木下 杢太郎
 1885・8・1〜1945・10・15。詩人、劇作家、小説家、美術家、キリシタン史研究家、医学者。静岡県生まれ。東京帝国大学医科大学卒業。大学生時代、森鴎外に会い、以降生涯を通じて影響を受ける。また、医学者としてはその後半生をハンセン病根絶に捧げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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