蔵書情報
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書誌情報
書名 |
加曽利貝塚 東京湾東岸の大型環状貝塚 日本の遺跡
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著者名 |
村田 六郎太/著
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出版者 |
同成社
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出版年月 |
2013.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119223030 | 210.2/ム/ | 1階図書室 | 34B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000666288 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
加曽利貝塚 東京湾東岸の大型環状貝塚 日本の遺跡 |
書名ヨミ |
カソリ カイズカ |
著者名 |
村田 六郎太/著
|
著者名ヨミ |
ムラタ ロクロウタ |
出版者 |
同成社
|
出版年月 |
2013.5 |
ページ数 |
3,162p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
210.25
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分類記号 |
210.25
|
ISBN |
4-88621-624-3 |
内容紹介 |
千葉市内に所在する国内最大規模の貝塚、加曽利貝塚。調査の歴史やその成果、史跡公園としての保存整備と特徴的な博物館活動、東京湾における貝塚形成のメカニズムや古環境の推定復原、今後の方向性などを解説する。 |
著者紹介 |
1952年生まれ。2013年、加曽利貝塚博物館副館長を退職。 |
件名 |
加曽利貝塚 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
加曽利貝塚は千葉市内に所在する国内最大規模の縄文時代の貝塚。環状の北貝塚と馬蹄形の南貝塚がつながり、8の字形の外観を呈する。長い調査の歴史をもち、1971年に北貝塚が国の史跡となり、1977年には南貝塚が追加指定された。縄文時代編年の指標となる土器(加曽利E式=縄文中期後半、加善利B式=縄文後期後半)の出土地としても著名。―「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、1冊に凝縮する。 |
(他の紹介)目次 |
1 考古学の発展とともに歩んだ加曽利貝塚 2 加曽利貝塚の整備 3 貝塚形成のメカニズムを推理する 4 出土資料の分析 5 過去の調査成果とのジレンマ―収蔵資料全体の見直し 6 新たな史跡整備と貝塚総合博物館をめざして |
(他の紹介)著者紹介 |
村田 六郎太 1952年生まれ。2013年、加曽利貝塚博物館副館長退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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