蔵書情報
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書誌情報
書名 |
日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか 幻冬舎新書
|
著者名 |
星川 淳/著
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出版者 |
幻冬舎
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出版年月 |
2007.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0117362970 | 664.9/ホ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700407681 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか 幻冬舎新書 |
書名ヨミ |
ニホン ワ ナゼ セカイ デ イチバン クジラ オ コロス ノカ |
著者名 |
星川 淳/著
|
著者名ヨミ |
ホシカワ ジュン |
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2007.3 |
ページ数 |
214p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
664.9
|
分類記号 |
664.9
|
ISBN |
4-344-98031-0 |
内容紹介 |
国民1人当たり年間平均3切れしか鯨肉を口にしない現状で、国際社会の取り決めを無視してクジラを“水産資源”として捕り続ける日本のマナー違反を徹底的に検証し、環境と共存する生き方を探る。 |
著者紹介 |
1952年東京生まれ。作家・翻訳家。82年に屋久島定住。2005年末よりグリーンピース・ジャパン事務局長。著書に「魂の民主主義」「屋久島水讃歌」「地球生活」など。 |
件名 |
捕鯨 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
IWC(国際捕鯨委員会)が取り決めたクジラの永久保護区で、日本が調査捕鯨の名のもとに年間一〇〇〇頭のクジラを殺すのに、果たして正当な理由はあるのだろうか。日本人は鯨肉がそんなに好きなのか?捕鯨は本当に日本の伝統文化なのか?“科学調査”は何のためなのか?時代の流れと世界の総意に逆らい続ける日本の強硬姿勢は、あまりに強烈で時に滑稽ですらある。捕鯨大国日本の謎を、徹底検証。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 クジラは魚か 第2章 捕鯨は日本の伝統文化か 第3章 守りたいのはクジラか捕鯨か 第4章 だれが捕鯨を進めているのか 第5章 こんなのあり(番外編) 第6章 日本人はクジラを食べたいのか 第7章 どうすりゃいいの |
(他の紹介)著者紹介 |
星川 淳 1952年東京生まれ。作家・翻訳家。82年に屋久島定住、2005年末よりグリーンピース・ジャパン事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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