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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116722075309/テ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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ジャイ・セン アニタ・アナンド アルトゥーロ・エスコバル ピーター・ウォーターマン 武藤 一羊 小倉 利丸 …
2005
社会運動

書誌詳細

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タイトルコード 1006500197745
書誌種別 図書
書名 帝国への挑戦 世界社会フォーラム    
書名ヨミ テイコク エノ チョウセン 
著者名 ジャイ・セン/編
著者名ヨミ ジャイ セン
著者名 アニタ・アナンド/編
著者名ヨミ アニタ アナンド
著者名 アルトゥーロ・エスコバル/編
著者名ヨミ アルトゥーロ エスコバル
出版者 作品社
出版年月 2005.2
ページ数 462p
大きさ 21cm
分類記号 309.04
分類記号 309.04
ISBN 4-86182-016-2
内容紹介 反グローバル・反帝国の世界的な結集点であり、今や地球全体を覆う巨大な台風の目となった「世界社会フォーラム」。白熱した論議から、先進国から第三世界まで40名の知識人・活動家の論文を編纂した、初の総括的論文集。
著者紹介 建築家、住居・労働・諸権利に関わる問題の活動家。現在、在野の研究者。
件名 社会運動
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 グローバル化と合衆国の暴力が吹き荒れている21世紀世界の隅々では、現在、いかなる論争・抵抗運動・批判的知性が展開しているのか?反グローバル・反帝国のグローバルな結集点であり、いまや地球全体をおおう巨大な台風の目となった「世界社会フォーラム」をめぐる白熱した論議から、先進国から第三世界まで40名の知識人・活動家のホットな論文を編纂した、初の総括的論文集。
(他の紹介)目次 第1部 WSFの前身―批判的パースペクティブ(グローバル、そしてナショナルな闘いのために
1930年代の再来か? ほか)
第2部 WSFの経験―ダイアリー(もうひとつの世界は可能だ/民衆によるグローバル化―世界社会フォーラム・ポルトアレグレの舞台と物語から
中産階級からのグローバル化?―周縁からの考察)
第3部 WSFをめぐる論議―批判的関与(開かれた空間としての世界社会フォーラム
世界社会フォーラムは、舞台か、演技者か? ほか)
第4部 WSFのグローバル化―インドでのフォーラム(もうひとつの世界への長い道のり―世界社会フォーラム組織委員会の一員による、インドにおける世界社会フォーラム・プロセス初年度にたいする考察)
第5部 WSFの展望―実現可能な未来・実現可能な世界(WSFは、どこへ向かおうとしているのか?
前衛主義のたそがれ ほか)
(他の紹介)著者紹介 セン,ジャイ
 職業建築家であるとともに、かつてはインドのカルカッタ(今日のコルカタ)を拠点とした住居・労働・諸権利に関わる問題の活動家であった。現在はニューデリー在住の在野の研究者。インドにおける民衆運動の歴史と変遷や、市民運動のグローバル化について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アナンド,アニタ
 インドの地方開発に関する仕事に就いたのを皮切りに、20年間、北アメリカとヨーロッパですごし、ワシントンDCで政策アナリストとして活躍、イタリアやインドで、ジェンダー的観点から開発問題をあつかう革新的なニュース局を運営。30年間にわたって、市民社会ネットワークと開発問題にたずさわってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
エスコバル,アルトゥーロ
 現在、アメリカ合州国チャペルヒルのノースカロライナ大学人類学部とコロンピア・ボゴタのコロンビア人類学歴史研究所で研究にあたる。過去10年にわたって、コロンビアのいくつかの社会運動やNGOで、とりわけ太平洋沿岸地域の黒人運動やグローバル化、女性、環境、土地についてのNGOで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ウォーターマン,ピーター
 オランダのハーグ社会調査研究所で、およそ30年間にわたって研究にあたる。1980年代半ば以降は、社会・労働運動の国際化を主な研究対象としている。国際的な団体や運動で終始活動し、解放のためのサイバースペース活用について執筆し、それに関与もしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武藤 一羊
 1931年生。東京大学文学部中退。69年、英文雑誌『AMPO』創刊。73年、アジア太平洋資料センター(PARC)を設立、96年までPARC代表・共同代表、国際プログラム「ピープルズ・プラン21」を推進。98年、ピープルズ・プラン研究所を設立、共同代表となる。2002年、アジア平和連合(APA)創立に関わる。1983〜2000年、ニューヨーク州立大学(ビンガムトン)社会学部教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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