検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

子ども家庭支援員マニュアル 地域の子育て支援と児童虐待防止のために    

著者名 桐野 由美子/編著   家庭訪問支援プロジェクトチーム/編著
出版者 明石書店
出版年月 2003.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116483587R369.4/キ/2階図書室125B参考資料貸出禁止在庫   ×
2 新発寒9210327335369/キ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2003
369.4 369.4
子育て支援 児童虐待

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006300095759
書誌種別 図書
書名 子ども家庭支援員マニュアル 地域の子育て支援と児童虐待防止のために    
書名ヨミ コドモ カテイ シエンイン マニュアル 
著者名 桐野 由美子/編著
著者名ヨミ キリノ ユミコ
著者名 家庭訪問支援プロジェクトチーム/編著
著者名ヨミ カテイ ホウモン シエン プロジェクト チーム
出版者 明石書店
出版年月 2003.12
ページ数 348p
大きさ 21cm
分類記号 369.4
分類記号 369.4
ISBN 4-7503-1833-7
内容紹介 児童虐待や引きこもり等の問題を持つ家庭に必要な支援を行うため厚生労働省が平成14年度より創設した新事業「家庭訪問支援事業」。支援員一人一人が家庭訪問の概要、意義、手法等を的確に理解するために編まれたマニュアル。
著者紹介 京都ノートルダム女子大学教授。児童虐待防止協会相談員。NPO法人CAPセンター・JAPAN理事長。共著に「心理・福祉のファミリーサポート」など。
件名 子育て支援、児童虐待
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 家庭訪問支援プロジェクトチームはこども未来財団の平成14年度児童環境づくり等総合調査研究事業「児童虐待等における家庭訪問による家族支援マニュアルの開発についての研究」の委託を受け、子ども家庭支援員マニュアル開発事業を実施した。本書はこの事業の成果をまとめたものである。第1部と第2部から成る。第1部は「子ども家庭支援員マニュアル」を主体としており、子ども家庭支援員に精読していただくと同時に、本事業の実施主体である市町村ならびに地域の協力機関の方々にも本事業の発展のために活用していただくことを目的に執筆。「児童虐待等における家庭支援マニュアルの開発についての研究」報告書を主体とした第2部では家庭訪問プログラムの理論や枠組を論じるとともに、米国における家庭訪問プログラムの例を紹介した。家庭訪問員の研修に関しては、家庭訪問研修プログラムの基礎的内容とそれに基づき作成された米国における研修の一例と同時に、大阪市のモデル研修の概要を紹介した。
(他の紹介)目次 第1部 子ども家庭支援員マニュアル(子ども家庭支援員の概要と留意点
事業関係機関の役割と機能
子ども家庭支援員の基礎知識
子ども家庭支援員の研修)
第2部 家族支援のための家庭訪問事業の研究(研究目的
家庭訪問支援プロジェクトチーム構成及び研究の経過
家庭訪問の歴史的背景
家庭訪問プログラムの枠組
アメリカにおける家庭訪問プログラムの例 ほか)
資料編
(他の紹介)著者紹介 桐野 由美子
 京都ノートルダム女子大学・教授兼同心理臨床センター主任。米国アラバマ州立トロイ大学大学院カウンセリング学部(修士課程)カウンセリング学専攻卒業・修士(カウンセリング学Master of Science in Counseling and Guidance)。関西学院大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程単位取得満期退学。専門:ソーシャルワーク(社会福祉援助技術)・子ども家庭福祉。主要経歴:アラバマ州立精神保健センター社会復帰グループホームマネージャー、同州立児童福祉局ソーシャルワーカー等を経て、1999(平成11)年京都ノートルダム女子大学着任。児童虐待防止協会相談員・宝塚市「子育て悩み相談」相談員(現職兼任)。NPO法人CAP(子どもを暴力から守るプログラム)センター・JAPAN理事長、養子と里親を考える会理事、日本子ども虐待防止学術研究会国際活動委員会委員等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。