検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

「使いやすさ」の認知科学 人とモノとの相互作用を考える  認知科学の探究  

著者名 原田 悦子/編著
出版者 共立出版
出版年月 2003.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116388984007.1/ハ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2003
007.1 007.1
認知科学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006300053860
書誌種別 図書
書名 「使いやすさ」の認知科学 人とモノとの相互作用を考える  認知科学の探究  
書名ヨミ ツカイヤスサ ノ ニンチ カガク 
著者名 原田 悦子/編著
著者名ヨミ ハラダ エツコ
出版者 共立出版
出版年月 2003.7
ページ数 256p
大きさ 22cm
分類記号 007.1
分類記号 007.1
ISBN 4-320-09440-9
内容紹介 人にとって外的な存在であるモノ、すなわち人工物との相互関係を分析・検討の対象とし、その結果、認知科学からみた新しい「使いやすさ」という言葉の意味を再検討する。「身体と相互性」など9編の論文を収録。
著者紹介 筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。教育学博士。法政大学社会学部教授。専攻は認知心理学、認知工学、認知科学。著書に「潜在記憶研究」がある。
件名 認知科学
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1部 認知科学による人工物研究(コミュニケーション的インタフェース論
人間―コンピュータ間の社会的インタラクションとその文化依存性
認知的人工物を介した対話―対象指示コミュニケーション場面における認知的課題の検討
身体と相互性―ビデオコミュニケーション空間における身体の再構築)
第2部 これからの人‐モノ相互作用(他者との切り結びとしてのコミュニケーション
「使いやすさ」とは何か―高齢社会でのユニバーサルデザインから考える
ユビキタス・コンピューティングの過去・現在・未来
分散認知―HCI研究の新たな出発に向けて
HCIの知識を効果的に利用・再利用するために)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。