蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180576001 | 913.6/ケン/ | 1階図書室 | 62A | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001440639 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
喧騒の夜想曲(ノクターン) 最新ベスト・ミステリー |
書名ヨミ |
ケンソウ ノ ノクターン |
著者名 |
日本推理作家協会/編
|
著者名ヨミ |
ニホン スイリ サッカ キョウカイ |
著者名 |
赤川 次郎/[ほか著] |
著者名ヨミ |
アカガワ ジロウ |
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2019.12 |
ページ数 |
399p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
913.68
|
分類記号 |
913.68
|
ISBN |
4-334-91327-4 |
内容紹介 |
2016〜2018年に発表された短編作品を厳選した、ミステリーの“今”を堪能できるアンソロジー。赤川次郎、恩田陸、長岡弘樹、東川篤哉、米澤穂信など15作家の作品を収録。 |
件名 |
小説(日本)-小説集 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
詩集とはある世界観の具現であった。ロシア文学におとずれた興隆期「銀の時代」“1890〜1920年代”。ペテルブルクの古書店で偶然見つけた詩集を手がかりに、100年前の忘れられた15人の女性詩人たちのことばを拾い上げる。 |
(他の紹介)目次 |
1 遠い異国を見つめて(アデリーナ・アダーリス) 2 もっとも忘れられた詩人(マリア・モラフスカヤ) 3 戦争と詩を書くこと(アンナ・アフマートワ) 4 詩は私の祈りである(ジナイーダ・ギッピウス) 5 二つの魂を生きて(チェルビナ・デ・ガブリアック) 6 私の身体は私のもの(マリア・シカプスカヤ) 7 誰も見ぬ涙を詩にして(リュボーフィ・コプィローワ) 8 風そよぐ音にも世界は宿り(エレーナ・グロー) 9 「女の言語」を創出せよ(ナデージュダ・ブロムレイ) 10 昼の太陽と幸福と、そして夜の闇と(テフィ) 11 すべての詩は啓示となる(アデライーダ・ゲルツィク) 12 わが歌は私が死んでも朝焼けに響く(ガリーナ・ガーリナ) 13 テクストの彼岸にいる私(リジヤ・ジノヴィエワ=アンニバル) 14 ロシアのサッフォーと呼ばれて(ソフィア・パルノーク) 15 私は最期のときも詩人である(マリーナ・ツヴェターエワ) |
(他の紹介)著者紹介 |
高柳 聡子 1967年福岡県生まれ。ロシア文学者、翻訳者。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。おもにロシア語圏の女性文学とフェミニズム史を研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ