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書誌情報

書名

毛沢東の強国化戦略1949-1976   慶應義塾大学東アジア研究所現代中国研究選書  

著者名 山口 信治/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2021.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180910754312.2/ヤ/1階図書室38A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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ジェフ・ジャービス 夏目 大 茂木 崇
2016
070 070
ジャーナリズム インターネット

書誌詳細

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タイトルコード 1008001623507
書誌種別 図書
著者名 山口 信治/著
著者名ヨミ ヤマグチ シンジ
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2021.10
ページ数 5,439,30p
大きさ 22cm
ISBN 4-7664-2776-9
分類記号 312.22
分類記号 312.22
書名 毛沢東の強国化戦略1949-1976   慶應義塾大学東アジア研究所現代中国研究選書  
書名ヨミ モウ タクトウ ノ キョウコクカ センリャク センキュウヒャクヨンジュウキュウ センキュウヒャクナナジュウロク 
内容紹介 なぜ急進的な国家建設を追求したのか? 朝鮮戦争、台湾海峡危機、中ソ関係の悪化などの国際情勢の変動が、いかに毛沢東の脅威認識に影響を与え、強国化に向かわせたかを、一次資料から丹念に検証する。
著者紹介 1979年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(法学)。防衛研究所地域研究部中国研究室主任研究官。専門分野は中国政治・安全保障、中国現代史など。
件名1 中国-政治・行政-歴史
件名2 中国-対外関係-歴史
叢書名 慶應義塾大学東アジア研究所現代中国研究選書

(他の紹介)内容紹介 コンテンツメイカーというのは危険な発想である。そのやり方では、メディアは滅ぶ―。では何をすればよいか?キュレーション、プラットフォーム、エコシステムなど、新しい概念を軸にメディアのこれからのあり方を展望して未来図を描く、新興メディア関係者、伝統メディア関係者、双方に必読のメディア論。
(他の紹介)目次 第1部 関係(『マス』は存在しない
コンテンツ対サービス
プラットフォームとしてのニュース ほか)
第2部 形式の問題(記事は死んだ、記事万歳
ニュースにいかに価値を付加するか
キュレーション ほか)
第3部 ビジネスモデル(ここまでのまとめ
デジタル・ファーストの先
効率化:何を削り、何を残すか ほか)
(他の紹介)著者紹介 ジャービス,ジェフ
 ニューヨーク市立大学大学院ジャーナリズム学科教授。同大学院では、起業ジャーナリズム・タウ・ナイト・センターを率いてもいる。メディア事業、ジャーナリズムの未来に関する論客として注目を集めており、ジャーナリズム、ニュース配信の最新の形態や、メディアとコミュニティとの新たな関係などについて頻繁に発言をしている。スタートアップの企業や旧来メディア、公的組織などに助言をする機会も多い。2007年から2014年までの間は、ダボスで開催される世界経済フォーラムにおいて、「世界のメディア・リーダー100人」のうちの一人に連続して選出されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
夏目 大
 1966年、大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業。大手メーカーにSEとして勤務したあと、翻訳家に。現在、翻訳学校フェロー・アカデミーの講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
茂木 崇
 東京工芸大学専任講師。東京大学大学院博士課程修了。専門はマス・コミュニケーション論、アーツ・マネジメント論。研究テーマはニューヨークのメディア・エンタテインメント産業。特に、メディア産業の経営戦略、『ニューヨーク・タイムズ』の歴史、イマーシブ・シアターの演出について研究。メディア企業のコンサルティングにも従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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