蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180861973 | 913.6/タニ/ | 1階文庫 | 92 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ミ…2024年 9月号 通巻766号
…2024年 8&9月号 61巻6号
小…2024年 8月号 通巻963号
S…2024年 8月号 No.764
オール讀物 2024年 7・8月特…
小説…2024年 7月号 通巻93号
小…2024年 7月号 通巻962号
小説…2024年 8月号 38巻8号
小説…2024年 7月号 61巻5号
ミ…2024年 7月号 通巻765号
さらば故里よ
佐伯 泰英/著
おれは太巻大左衛門
片平 直樹/作,…
海岸通り
坂崎 かおる/著
起終点駅
桜木 紫乃/[著…
月ぬ走いや、馬ぬ走い
豊永 浩平/著
漱石『門』から世相史を読む
中西 昭雄/著
犬にかまれたチイちゃん、動物のおい…
今西 乃子/作,…
軽いノリノリのイルカ
又吉 直樹/著,…
怪盗クイーン インド『もう一つの0…
はやみね かおる…
エトワール!14
梅田 みか/作,…
夜行堂奇譚5
嗣人/著
サンショウウオの四十九日
朝比奈 秋/著
たったひとつの冴えない復讐
竹吉 優輔/著
いなくなくならなくならないで
向坂 くじら/著
フィリムの翼 : 飛空騎士の伝説下
小前 亮/作,鈴…
フィリムの翼 : 飛空騎士の伝説上
小前 亮/作,鈴…
今夜、喫茶マチカネで
増山 実/著
四つ子ぐらし18
ひの ひまり/作…
わるじい義剣帖3
風野 真知雄/著
2つの意味の物語 : ひとつの文に…
ささき かつお/…
日月潭の朱い花
青波 杏/著
緋あざみ舞う
志川 節子/著
カラフル
森 絵都/著,カ…
ひぐれのお客・初雪のふる日
安房 直子/文,…
めでたし、めでたし
大森兄弟/著
ルビとたいせつな宝もの
野中 柊/作,松…
プラチナハーケン1980
海堂 尊/著
科学探偵VS.幽霊船の海賊
佐東 みどり/作…
四つの白昼夢
篠田 節子/著
あやし、おそろし、天獄園 : 銭…2
廣嶋 玲子/作,…
死蠟の匣
櫛木 理宇/著
いちゅんどー!西原高校マーチングバ…
オザワ部長/著
いつか、あの博物館で。 : アンド…
朝比奈 あすか/…
5分後に恋の結末 : 青い空の下、…
橘 つばさ/著,…
Occult-オカルト- : 闇…3
むくろ 幽介/文…
光の粒が舞いあがる
蒼沼 洋人/著
コンキチ : 人間になってみたキツ…
田島 伸二/著
科学でナゾとき![4]
あさだ りん/作…
小説トリッパー 2024年 SUM…
小説…2024年 6月号 通巻92号
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001617173 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
台所太平記 中公文庫 |
書名ヨミ |
ダイドコロ タイヘイキ |
著者名 |
谷崎 潤一郎/著
|
著者名ヨミ |
タニザキ ジュンイチロウ |
版表示 |
改版 |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2021.9 |
ページ数 |
229p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
913.6
|
分類記号 |
913.6
|
ISBN |
4-12-207111-7 |
内容紹介 |
初は「いけすかない爺さん」と主人に言い放ち、銀は大恋愛に猪突猛進、百合は昭和の大女優をもたじたじとさせ…。文豪の屋敷でのびのび働く女中さんを、愛情とユーモアを込めて描く。新たに挿絵と解説を収録した改版。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
お料理上手や姉御肌、ハイカラ趣味に特技はゴリラの真似―?文豪の屋敷でのびのび働く女中さんは曲者揃い。初は「いけすかない爺さん」と主人に言い放ち、銀は大恋愛に猪突猛進、百合は昭和の大女優をもたじたじとさせ、千倉家のお台所は毎日てんやわんや。愛情とユーモアに満ちた抱腹絶倒の女中さん列伝。 |
(他の紹介)著者紹介 |
谷崎 潤一郎 明治19年(1886)、東京日本橋に生まれる。旧制府立一中、第一高等学校を経て東京帝国大学国文科に入学するも、のち中退。明治43年、小山内薫らと第二次「新思潮」を創刊、「刺青」「麒麟」などを発表。「三田文学」誌上で永井荷風に激賞され、文壇的地位を確立した。豊麗な官能美と陰翳ある古典美の世界を展開して常に文壇の最高峰を歩みつづけ、昭和40年(1965)7月没。この間、『細雪』により毎日出版文化賞及び朝日文化賞を、『瘋癲老人日記』で毎日芸術大賞を、また昭和24年には、第八回文化勲章を受けた。昭和39年、日本人としてはじめて全米芸術院・米国文学芸術アカデミー名誉会員に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ