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書誌情報

書名

ゲーム障害 ゲーム依存の理解と治療・予防    

著者名 ダニエル・キング/著   ポール・デルファブロ/著   樋口 進/監訳   成田 啓行/訳
出版者 福村出版
出版年月 2020.8


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1 中央図書館0180660268493.7/キ/1階図書室52A一般図書一般貸出在庫  
2 図書情報館1310476492493.743/キ/2階図書室LIFE-262一般図書貸出禁止在庫   ×

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ダニエル・キング ポール・デルファブロ 樋口 進 成田 啓行
2020
493.74 493.743
インターネット依存症 ゲームソフト

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001505928
書誌種別 図書
書名 ゲーム障害 ゲーム依存の理解と治療・予防    
書名ヨミ ゲーム ショウガイ 
著者名 ダニエル・キング/著
著者名ヨミ ダニエル キング
著者名 ポール・デルファブロ/著
著者名ヨミ ポール デルファブロ
著者名 樋口 進/監訳
著者名ヨミ ヒグチ ススム
出版者 福村出版
出版年月 2020.8
ページ数 292p
大きさ 26cm
分類記号 493.74
分類記号 493.743
ISBN 4-571-50015-2
内容紹介 ゲーム障害の全体像を理解できる一冊。ゲームやその依存性に関する情報、ゲーム障害の概念、危険・防御因子、スクリーニングおよび評価尺度、治療、予防などについて解説する。
著者紹介 フリンダース大学教育・心理・ソーシャルワーク学部シニアリサーチフェロー、臨床心理士。
件名 インターネット依存症、ゲームソフト
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1章 はじめに―ゲーム使用とIGD
第2章 IGDの理論とモデル
第3章 IGDの危険因子と防御因子
第4章 IGDの認知的特徴
第5章 IGDのスクリーニングとアセスメント
第6章 IGDの事例定式化
第7章 IGDの治療
第8章 IGDの予防とハームリダクション
第9章 IGDに関する今後の展望
(他の紹介)著者紹介 キング,ダニエル
 Daniel,L.King。PhD,MPsych(Clin)。フリンダース大学教育・心理・ソーシャルワーク学部シニアリサーチフェロー、臨床心理士。不適応的なゲーム使用に関する研究課題に対して、2016年度Australian Research Council Discovery Early Career Researcher Award(DECRA)を受賞。その研究業績によりオーストラリア社会科学アカデミー(ASSA)による2017年度Paul Bourke Awardをはじめ、オーストラリア国内の賞を4回受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
デルファブロ,ポール
 Paul H.Delfabbro。PhD。アデレード大学心理学科教授(心理学)。州政府および連邦政府機関の常任顧問を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 進
 独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長、依存症対策全国センター長、WHO研究・研修協力センター長。1979年東北大学医学部卒。米国立保健研究所留学、国立久里浜病院臨床研究部長、同病院副院長などを経て現在に至る。慶應義塾大学医学部客員教授、藤田医科大学客員教授。WHO専門家諮問委員、インターネット使用障害等に関するWHO専門家東京会議(2014年)議長、ソウル会議(2015年)・香港会議(2016年)・イスタンブール会議(2017年)・長沙会議(2018年)・アブダビ会議(2019年)共同議長、WHO依存フォーラム共同議長(ジュネーブ、2017年、2019年)、内閣官房ギャンブル等依存症対策推進関係者会議会長、厚生労働省アルコール健康障害対策関係者会議会長など委員多数。国際アルコール医学生物学会(ISBRA)前理事長、日本アルコール関連問題学会理事長、国際行動嗜癖研究学会理事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
成田 啓行
 翻訳者。滋賀県立大学大学院人間文化学研究科(博士後期課程)単位取得退学。主にIT分野と医療分野の英日翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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