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書誌情報
書名 |
十八世紀京都画壇 蕭白、若冲、応挙たちの世界 講談社選書メチエ
|
著者名 |
辻 惟雄/著
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出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2019.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
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配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180374027 | 721/ツ/ | 1階図書室 | 56A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001351475 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
十八世紀京都画壇 蕭白、若冲、応挙たちの世界 講談社選書メチエ |
書名ヨミ |
ジュウハッセイキ キョウト ガダン |
著者名 |
辻 惟雄/著
|
著者名ヨミ |
ツジ ノブオ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2019.2 |
ページ数 |
241p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
721.025
|
分類記号 |
721.025
|
ISBN |
4-06-514320-9 |
内容紹介 |
まったく新しい、奇抜な表現をする画家たちがひしめいていた18世紀の京都。池大雅・与謝蕪村の南画、円山応挙の写生画法、若冲の不可思議など、個性的過ぎる芸術家たちの、みやこに遺した足跡を振り返る。 |
著者紹介 |
1932年愛知県生まれ。東京大学大学院博士課程中退。美術史家。東京大学、多摩美術大学名誉教授。MIHO MUSEUM顧問。著書に「奇想の図譜」「日本美術の歴史」など。 |
件名 |
日本画-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
毎日新聞 日本経済新聞 朝日新聞 中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
十八世紀の京都には、まったく新しい、奇抜な表現をする画家たちがひしめいていた。形にこだわらない自由な発想は市民を魅了し、封建社会において精神の解放の一助となった。池大雅・与謝蕪村の南画、円山応挙の写生画法。「奇」では収まらない曾我蕭白の前衛性、若冲の不可思議―。個性的過ぎる芸術家たちの、みやこに遺した足跡を振り返る。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 十八世紀京都画壇総論 第2章 日本文人画の成立―中国から日本へ 第3章 池大雅―南画の大成 第4章 与謝蕪村―翔けめぐるマルティ芸術家の創意 第5章 応挙と円山派―巨匠の「写生」と「異常」 第6章 伊藤若冲―不思議世界のリアリティ 第7章 長沢芦雪―画家のウイット 第8章 曾我蕭白―狂躁と逸格 |
(他の紹介)著者紹介 |
辻 惟雄 1932年愛知県生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業。東京大学大学院博士課程中退。美術史家。東北大学教授、東京大学教授、多摩美術大学学長、千葉市美術館館長、MIHO MUSEUM館長などを歴任。現在、東京大学、多摩美術大学名誉教授、MIHO MUSEUM顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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