検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

ピノッキオ物語の研究 日本における翻訳・戯曲・紙芝居・国語教材等  てらいんくの評論  

著者名 竹長 吉正/著
出版者 てらいんく
出版年月 2017.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180165839B973/タ/児童研究室児童書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2017
973 973

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001171056
書誌種別 図書
書名 ピノッキオ物語の研究 日本における翻訳・戯曲・紙芝居・国語教材等  てらいんくの評論  
書名ヨミ ピノッキオ モノガタリ ノ ケンキュウ 
著者名 竹長 吉正/著
著者名ヨミ タケナガ ヨシマサ
出版者 てらいんく
出版年月 2017.6
ページ数 485p
大きさ 22cm
分類記号 973
分類記号 973
ISBN 4-86261-127-7
内容紹介 イタリアで生まれたピノッキオというあくたれ少年の破天荒な物語は、どのような道を辿って日本に登場・定着したのか。作品の成立背景やこれまでの翻訳史、研究史等をふまえて考察した、ピノッキオ物語研究の集大成。
著者紹介 1946年福井県生まれ。東京学芸大学大学院修了。白鷗大学教育学部教授。著書に「児童文学の表現構造」「現代児童文学の課題」ほか。
件名 ピノッキオの冒険
個人件名 Collodi Carlo
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 日本ではなぜ、ピノッキオの話がこれほど多く、長きにわたり求められたのか。イタリアで生まれたピノッキオというあくたれ少年の破天荒な物語は、どのような道を辿って日本に登場・定着したのか―。作品の成立背景やこれまでの翻訳史、研究史等をふまえて考察した、ピノッキオ物語研究の集大成。
(他の紹介)目次 第1部 ピノッキオ物語の研究―日本における翻訳・戯曲・紙芝居・国語教材等(作品『ピノッキオの冒険』の成立背景―イタリア史をふまえて
日本における『ピノッキオ』受容の文化史的研究―覚書ふうに
日本におけるピノッキオ研究の歴史―昭和戦後期から以後 ほか)
第2部 研究余滴―『ピノッキオ』で子どもを発見する(演劇『アルレッキーノ―二人の主人を一度に持つと』(ミラノ・ピッコロ座)を見て
ピノッキオを巡る研究会に参加して
J.J.ルソーと『ピノッキオ』 ほか)
第3部 資料編(日本における『ピノッキオ』翻訳史
日本における『ピノッキオ』研究史
ピノッキオ物語の作品総覧(和文もの)―ピノッキオ本の日本語版 ほか)
(他の紹介)著者紹介 竹長 吉正
 1946年、福井県に生まれる。東京学芸大学大学院修了。埼玉大学教育学部教授を経て、白鴎大学教育学部教授をつとめる。物語創作も行う。ペンネーム吉志海生の著書もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。