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書誌情報

書名

白洲家の流儀 祖父母から学んだ「人生のプリンシプル」  小学館101新書  

著者名 白洲 信哉/著
出版者 小学館
出版年月 2009.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 北区民2113061986289/シ/新書一般図書一般貸出在庫  

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2009
289.1 289.1
白洲 次郎 白洲 正子

書誌詳細

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タイトルコード 1008000145506
書誌種別 図書
書名 白洲家の流儀 祖父母から学んだ「人生のプリンシプル」  小学館101新書  
書名ヨミ シラス ケ ノ リュウギ 
著者名 白洲 信哉/著
著者名ヨミ シラス シンヤ
出版者 小学館
出版年月 2009.4
ページ数 190p
大きさ 18cm
分類記号 289.1
分類記号 289.1
ISBN 4-09-825030-1
内容紹介 戦後、己のプリンシプルを貫きGHQと折衝した白洲次郎。日本の美を綴った白洲正子。文芸評論家・小林秀雄の初孫でもある著者が、3人の祖父母から継承した「白洲家の流儀」を珠玉のエピソードを交えて書き下ろす。
個人件名 白洲 次郎、白洲 正子
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 バブル崩壊後の「失われた10年」を経て、白洲次郎、正子夫妻の生き方に共感する人々が増えている。戦後、己のプリンシプルを貫きGHQと折衝した次郎、独自の視点から、忘れられたこの国の美を綴った正子。なぜ、平成の世に生きる私たちは、この夫妻に魅せられるのか?文芸評論家・小林秀雄の初孫でもある白洲信哉氏が、3人の祖父母から継承した「白洲家の流儀」を珠玉のエピソードを交えて書き下ろした―。
(他の紹介)目次 第1章 祖父母と僕(親子三代の生活
「ほっぺにプーして」 ほか)
第2章 白洲家のしきたり(プレイ・ファストの精神
せっかちな指導教官 ほか)
第3章 白洲家のこだわり(「オイリーボーイ」たる所以
次郎との再会 ほか)
第4章 白洲家の教え(「政治家秘書」採用試験
新党結成 ほか)
(他の紹介)著者紹介 白洲 信哉
 1965年東京都生まれ。文筆家。大学では考古学を専攻。大学卒業後はイギリスに遊学し、帰国後、細川護熙元首相の秘書となり、92年から首相公設秘書を務めた。その後、99年から執筆活動に入り、日本の伝統文化の普及に努め、書籍編集や文化イベントのプロデュースも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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