蔵書情報
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書誌情報
書名 |
ドイツの安全保障政策 平和主義と武力行使
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著者名 |
中村 登志哉/著
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出版者 |
一藝社
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出版年月 |
2006.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
澄川 | 6012527039 | 319/ナ/ | 書庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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ドイツ-対外関係 ドイツ-国防 安全保障
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006600341213 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ドイツの安全保障政策 平和主義と武力行使 |
書名ヨミ |
ドイツ ノ アンゼン ホショウ セイサク |
著者名 |
中村 登志哉/著
|
著者名ヨミ |
ナカムラ トシヤ |
出版者 |
一藝社
|
出版年月 |
2006.7 |
ページ数 |
9,210p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
319.34
|
分類記号 |
319.34
|
ISBN |
4-901253-77-8 |
内容紹介 |
平和主義と武力行使を共存させる道とは。冷戦終結後から2005年までにおける、過去(ナチス・ドイツ)の克服と国際協調に揺れたドイツの安保政策の変容を克明に描き出し、今後の安全保障政策の方向性を探る。 |
著者紹介 |
1960年生まれ。同志社大学法学部卒業。県立長崎シーボルト大学国際情報学部教授。 |
件名 |
ドイツ-対外関係、ドイツ-国防、安全保障 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「平和主義」と「武力行使」を共存させる道とは―。過去の克服と国際協調に揺れたドイツ。冷戦終結後の安全保障政策の変容を、いま、克明に描き出す。 |
(他の紹介)目次 |
序章 ドイツの安全保障政策の変容 第1章 冷戦期の安全保障政策と基本法 第2章 冷戦の終焉とドイツ統一 第3章 域外派兵と改憲論争 第4章 「同盟国」としての責任 第5章 「国際社会の一員」としての責任 第6章 連邦憲法裁判所による決着 第7章 安全保障政策の転換 終章 二一世紀の安全保障政策 |
(他の紹介)著者紹介 |
中村 登志哉 1960年生まれ。85年、同志社大学法学部卒業後、共同通信社に入社。90‐91年、ドイツ・ベルリン自由大学へ派遣留学。帰国後、外信部記者、ウィーン支局長などとして、欧州・安全保障・核問題を担当。2002年、オーストラリア・メルボルン大学政治学博士課程、同客員講師、(財)平和・安全保障研究所(東京)客員研究員を経て、04年から県立長崎シーボルト大学国際情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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