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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
元町 | 3011597329 | 289/ラ/ | 図書室 | 2B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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Rasputin Grigorii Efimovich
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001206170 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
実録ラスプーチン 下 |
書名ヨミ |
ジツロク ラスプーチン |
著者名 |
ブライアン・モイナハン/著
|
著者名ヨミ |
ブライアン モイナハン |
著者名 |
白須 英子/訳 |
著者名ヨミ |
シラス ヒデコ |
出版者 |
草思社
|
出版年月 |
2000.4 |
ページ数 |
325p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
289.3
|
分類記号 |
289.3
|
ISBN |
4-7942-0970-3 |
内容紹介 |
皇后の絶大な信任を得て影響力をふるっていたラスプーチンは、醜聞にまみれ、ついに暗殺者の手にかかるが…。遺体から毒物が検出されなかったことをはじめ、ラスプーチン暗殺にまつわる意外な新事実を暴き出す。 |
著者紹介 |
ケンブリッジ大学歴史学科卒業。歴史家、ジャーナリスト。『サンデー・タイムズ』特派員を長年務め、後にヨーロッパ編集長。著書に「ロシアン・センチュリー」「飛ぶのが不安」。 |
個人件名 |
Rasputin Grigorii Efimovich |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
第一次世界大戦の泥沼化にともない、帝政ロシアの混迷は末期的な様相を呈しはじめる。皇后の絶大な信任を得て影響力を振るっていたラスプーチンは、「君側の奸」としてさまざまな立場の人間につけ狙われ、ついには暗殺者の手にかかる。本書は、数々の謎に包まれている暗殺事件に多様な角度から光をあて、遺体から毒物が検出されなかったことをはじめ、意外な新事実をあばきだす。皇帝一家を精神的に支え続けたラスプーチンが死んで数週間後、帝政ロシアもまたその歴史に幕をおろす―。秘密警察資料を縦横に駆使して描く、大転換期を生きた巨大な人間像に肉迫する力作。 |
(他の紹介)目次 |
第16章 「私は偽ハリストスを殺した!」 第17章 モスクワでのどんちゃん騒ぎ 第18章 復讐 第19章 「神は彼にすべてを開きたもう」 第20章 二人の理想主義者 第21章 グリゴーリー・エフィーモヴィチの人生の二週間 第22章 「奴らはきっとわしを殺しにくる」 第23章 「両陛下のために出ていってください」 第24章 売春宿で演じられる悲劇 第25章 「ヴァーニャがきた」 第26章 死んだ犬 第27章 真実はどこに 第28章 大転機 第29章 それぞれの運命 |
内容細目表
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