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書誌情報

書名

代表的日本人   ワイド版岩波文庫  

著者名 内村 鑑三/著   鈴木 範久/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1997.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 清田5512792895281/ウ/書庫一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

内村 鑑三 鈴木 範久
1997
281.04 281.04
伝記-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1001001032441
書誌種別 図書
書名 代表的日本人   ワイド版岩波文庫  
書名ヨミ ダイヒョウテキ ニホンジン 
著者名 内村 鑑三/著
著者名ヨミ ウチムラ カンゾウ
著者名 鈴木 範久/訳
著者名ヨミ スズキ ノリヒサ
出版者 岩波書店
出版年月 1997.9
ページ数 208p
大きさ 19cm
分類記号 281.04
分類記号 281.04
ISBN 4-00-007164-5
内容紹介 「私どもにありがちな無批判な忠誠心や血なまぐさい愛国心とは別のもの」である日本人の長所について、西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮の五人をあげて、世界に向かって解説した書。
著者紹介 1861-1930。群馬県生まれ。札幌農学校卒業。教会的キリスト教に対し無教会キリスト教を唱え、雑誌「聖書之研究」を創刊。著書に「余は如何にして基督信徒となりし乎」など。
件名 伝記-日本
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 内村鑑三は、「代表的日本人」として西郷隆盛・上杉鷹山・二宮尊徳・中江藤樹・日蓮の五人をあげ、その生涯を叙述する。日清戦争の始まった一八九四年に書かれた本書は岡倉天心『茶の本』、新渡戸稲造『武士道』と共に、日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作である。読みやすい新訳。
(他の紹介)目次 1 西郷隆盛―新日本の創設者
2 上杉鷹山―封建領主
3 二宮尊徳―農民聖者
4 中江藤樹―村の先生
5 日蓮上人―仏僧
『日本及び日本人』序文
『代表的日本人』ドイツ語訳版後記
(他の紹介)著者紹介 内村 鑑三
 内村鑑三(1861−1930)は、「大標的日本人」として西郷隆盛・上杉鷹山・二宮尊徳・中江藤樹・日蓮の5人をあげ、その生涯を叙述する。日清戦争の始まった1894年に書かれた本書は岡倉天心『茶の本』、新渡戸稲造『武士道』と共に、日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作である。読みやすい新訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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