検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

輪舞の都ウィーン 円型都市の歴史と文化    

著者名 平田 達治/著
出版者 人文書院
出版年月 1996.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0110151271234.6/ヒ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

呉 勝浩 下村 敦史 長浦 京 中山 七里 葉真中 顕 深町 秋生 柚月 裕子
2023
913.68 913.68
小説(日本)-小説集

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000945446
書誌種別 図書
著者名 平田 達治/著
著者名ヨミ ヒラタ タツジ
出版者 人文書院
出版年月 1996.6
ページ数 312p
大きさ 20cm
ISBN 4-409-51040-1
分類記号 234.6
分類記号 234.6
書名 輪舞の都ウィーン 円型都市の歴史と文化    
書名ヨミ リンブ ノ ミヤコ ウィーン 
副書名 円型都市の歴史と文化
副書名ヨミ エンケイ トシ ノ レキシ ト ブンカ
内容紹介 華やかな芸術の都ウィーンは、つい150年前までは城塞都市だった。その跡地に環状道路を通し、王宮・劇場・美術館を建て、熱いスキャンダルを巻き起こしつつ文化都市へ変貌した鮮やかな転身のさまを生き生きと描く。
件名1 ウィーン-歴史

(他の紹介)内容紹介 「力が必要だ」―母と自分を虐待し別れたろくでなしの父親に復讐するため、暴力団員を目指す聖。中華料理店でアルバイトをしながら、神戸の金坂組のバッジをもらうチャンスを狙う聖は、組に出入りするサングラスをかけた迫力十分の男に弟子入りを懇願する。だが、男は素姓はそのうちわかると言い残し闇の奥へ消えた…(「聖」)。組織に生き、事件と隣り合わせの警官たちの生きざま。注目作家たちの豪華警察小説アンソロジー!
(他の紹介)著者紹介 呉 勝浩
 1981年青森県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。2015年『道徳の時間』で第61回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。18年『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、20年『スワン』で第41回吉川英治文学新人賞と第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
下村 敦史
 1981年京都府生まれ。2014年『闇に香る嘘』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。数々のミステリランキングで高評価を受ける。15年「死は朝、羽ばたく」が日本推理作家協会賞(短編部門)の、16年『生還者』が日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)の候補になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長浦 京
 1967年埼玉県生まれ。法政大学経営学部卒業。出版社勤務、音楽ライターなどを経て放送作家に。その後、指定難病にかかり闘病生活に入る。2011年、退院後に初めて書き上げた『赤刃』で、第6回小説現代長編新人賞を受賞しデビュー。17年『リボルバー・リリー』で第19回大藪春彦賞、19年『マーダーズ』で第2回細谷正充賞を受賞。20年刊行の『アンダードッグス』は直木賞、日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)の候補となるなど、エンターテインメント小説界で注目を浴びている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 七里
 1961年岐阜県生まれ。2009年『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
葉真中 顕
 1976年東京都生まれ。2013年『ロスト・ケア』で第16回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞。19年『凍てつく太陽』で第21回大藪春彦賞と第72回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)をW受賞。22年『灼熱』で第7回渡辺淳一文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
深町 秋生
 2004年『果てしなき渇き』で『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、05年に作家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柚月 裕子
 2008年、『臨床真理』で第7回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞してデビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞、16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。18年『盤上の向日葵』で「本屋大賞」2位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。