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書誌情報

書名

オートポイエーシス・システムとしての法   ポイエーシス叢書  

著者名 グンター・トイプナー/著   土方 透/訳   野崎 和義/訳
出版者 未来社
出版年月 1994.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 ちえりあ7900006185321/ト/図書室一般図書一般貸出在庫  

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1994
321.3 321.3
法社会学

書誌詳細

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タイトルコード 1001000836788
書誌種別 図書
書名 オートポイエーシス・システムとしての法   ポイエーシス叢書  
書名ヨミ オートポイエーシス システム ト シテ ノ ホウ 
著者名 グンター・トイプナー/著
著者名ヨミ グンター トイプナー
著者名 土方 透/訳
著者名ヨミ ヒジカタ トオル
著者名 野崎 和義/訳
著者名ヨミ ノザキ カズヨシ
出版者 未来社
出版年月 1994.9
ページ数 258,31,10p
大きさ 20cm
分類記号 321.3
分類記号 321.3
ISBN 4-624-93224-2
内容紹介 オートポイエーシスの概念はルーマンにより社会現象の諸領域に援用されたが、本書は更に法理論・法思想の領域へと発展・拡大させ、また具体的なレベルでの考察を提示する。斬新な法システム理論の書。
著者紹介 1944年ドイツ生まれ。フランクフルト大学、ブレーメン大学などの教授を経て、現在、ロンドン経済政治大学教授。著書・編書17冊、論文80本がある。
件名 法社会学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 〈オートポイエーシス〉概念とは、マトゥラーナ、ヴァレラによって創出された生物学的概念であり、ルーマンの社会システム論によって社会現象の諸領域に援用されて広く知られるようになった。本書は、ルーマンの視点をさらに法理論・法思想の領域へと発展・拡大させるとともに組織間ネットワークの自己生成的な構想を展開するなど具体的なルヴェルでの考察を提示する。斬新な法システム理論の書である。本邦初訳の若き法学者の主著。
(他の紹介)目次 第1章 「そして神は笑った…」
第2章 新たな自己関係性
第3章 法―ハイパー・サイクルか
第4章 盲目的な法の進化
第5章 再帰的法による社会操縦
第6章 システム相互間の衝突に関する法
第7章 多様における統一(unitas multiplex)―コンツェルン組織体制を例に


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