蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0113797138 | 349.3/ア/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
南方熊楠と岡本太郎 : 知の極北を…
唐澤 太輔/著,…
熊楠さん、世界を歩く。 : 冒険と…
松居 竜五/著
南方熊楠の生物曼荼羅 : 生きとし…
志村 真幸/編著
南方熊楠と猫とイスラーム
嶋本 隆光/著
未完の天才南方熊楠
志村 真幸/著
南方熊楠・萃点の思想 : 未来のパ…
鶴見 和子/著
熊楠 : 生命と霊性
安藤 礼二/著
南方熊楠と宮沢賢治 : 日本的スピ…
鎌田 東二/著
南方熊楠のロンドン : 国際学術雑…
志村 真幸/著
怪人熊楠、妖怪を語る
伊藤 慎吾/著,…
漱石と熊楠 : 同時代を生きた二人…
三田村 信行/著
南方熊楠 : 森羅万象の探究者
新藤 悦子/文,…
熊楠と猫
南方 熊楠/編,…
殺されたもののゆくえ : わたしの…
鶴見 和子/著
南方熊楠 : 近代神仙譚
佐藤 春夫/著
南方熊楠 : 開かれる巨人 : 生…
南方熊楠 : 複眼の学問構想
松居 竜五/著
熊楠の星の時間
中沢 新一/著
南方熊楠 : 日本人の可能性の極限
唐澤 太輔/著
南方マンダラ
南方 熊楠/著,…
南方熊楠の見た夢 : パサージュに…
唐澤 太輔/著
南方熊楠の説話学
飯倉 照平/著
闘う南方熊楠 : 「エコロジー」の…
武内 善信/著
南方熊楠 : 森羅万象に挑んだ巨人
中瀬 喜陽/監修
南方熊楠大事典
松居 竜五/編,…
父を語る 柳田国男と南方熊楠
谷川 健一/編
クマグスの森 : 南方熊楠の見た宇…
松居 竜五/著,…
森のバロック
中沢 新一/[著…
南方熊楠 : 梟のごとく黙坐しおる
飯倉 照平/著
南方熊楠の宇宙 : 末吉安恭との交…
神坂 次郎/著
南方熊楠 : 進化論・政治・性
原田 健一/著
南方熊楠の思想と運動
後藤 正人/著
南方熊楠・萃点の思想 : 未来のパ…
鶴見 和子/著
南方熊楠を知っていますか? : 宇…
阿部 博人/著
日本を開く : 柳田・南方・大江の…
鶴見 和子/著
南方熊楠 : 自然を愛した「人間博…
荒俣 宏/監修,…
南方熊楠 : 森羅万象を見つめた少…
飯倉 照平/著
クニオとクマグス
米山 俊直/著
柳田国男・南方熊楠往復書簡集下
柳田 国男/著,…
柳田国男・南方熊楠往復書簡集上
柳田 国男/著,…
花千日の紅なく : 南方熊楠と妻
阿井 景子/著
南方熊楠
南方熊楠を知る事典
松居 竜五/[ほ…
心に不思議あり : 南方熊楠・人と…
高橋 康雄/著
自由のたびびと南方熊楠 : こども…
三田村 信行/作…
南方曼陀羅論
鶴見 和子/著
巨人伝上
津本 陽/著
巨人伝下
津本 陽/著
南方熊楠、独白 : 熊楠自身の語る…
南方 熊楠/[著…
縛られた巨人 : 南方熊楠の生涯
神坂 次郎/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001290341 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
テーマ別に見た地方公共団体の外部監査 平成12年度監査結果速報と今後の課題 |
書名ヨミ |
テーマベツ ニ ミタ チホウ コウキョウ ダンタイ ノ ガイブ カンサ |
著者名 |
朝日監査法人パブリックセクター部/編著
|
著者名ヨミ |
アサヒ カンサ ホウジン パブリック セクターブ |
出版者 |
ぎょうせい
|
出版年月 |
2001.6 |
ページ数 |
219p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
349.38
|
分類記号 |
349.38
|
ISBN |
4-324-06624-8 |
内容紹介 |
平成12年度の外部監査の実施状況と主要包括外部監査の結果報告書を要約、速報としてとりまとめる。報告内容を対比できるようにテーマ別に分類し、今後導入を予定している自治体向けに解説する。 |
件名 |
地方財政、行政監査 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
慶応3年、南方熊楠は和歌山に生まれた。人並外れた好奇心で少年は山野を駆け巡り、動植物や昆虫を採集。百科事典を抜き書きしては、その内容を諳んじる。洋の東西を問わずあらゆる学問に手を伸ばし、広大無辺の自然と万巻の書物を教師とした。希みは学問で身をたてること、そしてこの世の全てを知り尽くすこと。しかし、商人の父にその想いはなかなか届かない。父の反対をおしきってアメリカ、イギリスなど、海を渡り学問を続けるも、在野を貫く熊楠の研究はなかなか陽の目を見ることがないのだった。世に認められぬ苦悩と困窮、家族との軋轢、学者としての栄光と最愛の息子との別離…。かつてない熊楠像で綴る、エモーショナルな歴史小説。 |
(他の紹介)著者紹介 |
岩井 圭也 1987年生まれ。大阪府出身。北海道大学大学院農学院修了。2018年『永遠についての証明』で野性時代フロンティア文学賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ