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書誌情報

書名

ミシェル・フーコー講義集成  2  刑罰の理論と制度 

著者名 ミシェル・フーコー/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2023.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181120585135.5/フ/21階図書室32B一般図書一般貸出在庫  

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ミシェル・フーコー
2023
135.57 135.57

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タイトルコード 1008001808018
書誌種別 図書
書名 ミシェル・フーコー講義集成  2  刑罰の理論と制度 
書名ヨミ ミシェル フーコー コウギ シュウセイ 
著者名 ミシェル・フーコー/著
著者名ヨミ ミシェル フーコー
出版者 筑摩書房
出版年月 2023.10
ページ数 10,397,7p
大きさ 22cm
分類記号 135.57
分類記号 135.57
ISBN 4-480-79042-2
内容紹介 権力とは何なのか。権力と知の相互に強化し合うつながり、<権力-知>の概念を問題化し、新たな思考と実践、そして闘争の可能性を切り開く。フーコー権力論の源泉となった記念碑的講義。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 権力とは果たして何なのか?国家の抑圧システムの隠された起源をさぐり、フーコー権力論の源泉となった記念碑的講義。17世紀フランスに起こったニュ=ピエの反乱。この民衆運動に対する軍事的・儀式的な圧制のなかに、国家の抑圧装置としての「司法」が誕生する決定的瞬間が見て取られる。こうした「新たな抑圧システム」の系譜をさぐる試みの果てにつかみ出されたものとは?権力と知の相互に強化し合うつながり―“権力‐知”の概念―を問題化し、新たな思考と実践、そして闘争の可能性を切り開いた生の思索の記録。
(他の紹介)目次 一九七一‐一九七二年度講義
一九七一年十一月二十四日の講義
一九七一年十二月一日の講義
一九七一年十二月十五日の講義
一九七一年十二月二十二日の講義
一九七二年一月十二日の講義
一九七二年一月十九日の講義
一九七二年一月二十六日の講義
一九七二年二月二日の講義
一九七二年二月九日の講義
一九七二年二月十六日の講義
一九七二年二月二十三日の講義
一九七二年三月一日の講義
一九七二年三月八日の講義
講義要旨
十七世紀における儀式、劇場、政治
講義の位置づけ
付論
(他の紹介)著者紹介 八幡 恵一
 1981年生まれ。現在、関東学院大学国際文化学部准教授。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得退学。博士(哲学、トゥールーズ第二大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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