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書誌情報

書名

シェイクスピアはどのような方法でことばをふやしたのか 初期近代英語における語彙の意味と構造    

著者名 米倉 綽/著
出版者 開拓社
出版年月 2023.9


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2023
834 834
Shakespeare William 英語-語彙-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1008001793409
書誌種別 図書
書名 シェイクスピアはどのような方法でことばをふやしたのか 初期近代英語における語彙の意味と構造    
書名ヨミ シェイクスピア ワ ドノヨウナ ホウホウ デ コトバ オ フヤシタ ノカ 
著者名 米倉 綽/著
著者名ヨミ ヨネクラ ヒロシ
出版者 開拓社
出版年月 2023.9
ページ数 20,275p
大きさ 21cm
分類記号 834
分類記号 834
ISBN 4-7589-2389-7
内容紹介 英語の語彙を豊富にすることが重要だったエリザベス期。シェイクスピアが用いた新語および新語義が、どのような方法から生じたのかを論じ、初期近代英語における語彙の意味と構造を明らかにする。
著者紹介 愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程(英文学専攻)2年中退。京都府立大学名誉教授。著書に「歴史的にみた英語の語形成」など。
件名 英語-語彙-歴史
個人件名 Shakespeare William
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書は初期近代英語における語彙の意味と構造を明らかにするものである。エリザベス朝において重要な点は英語の語彙を豊富にすることであった。この意味で注目すべきはシェイクスピアが用いた語のどれが彼自身の作り出した語であるかということである。さらに彼が既存の語に新たな意味を付与した新語義の検証も重要である。この点を明らかにするために、彼自身が用いた新語および新語義がどのような方法から生じたのかを論じる。
(他の紹介)目次 第1章 マラプロピズムによる新語と新語義
第2章 外国語から借用された新語
第3章 地口による新語義
第4章 バイノミアルによる新語と新語義
第5章 脚韻、頭韻、韻律による新語
第6章 接頭辞および接尾辞付加による新語と新語義
第7章 転換による新語と新語義
第8章 複合語による新語と新語義
(他の紹介)著者紹介 米倉 綽
 1941年愛知県の生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程(英文学専攻)2年中退。現在、京都府立大学名誉教授。専門分野は英語史、史的語形成。博士(言語学・筑波大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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