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書誌情報

書名

環境保全と景観創造 これからの都市風景へ向けて    

著者名 西村 幸夫/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 1997.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0115468027518.8/ニ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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鵜飼 哲
2023
914.6 914.6

書誌詳細

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タイトルコード 1001001031704
書誌種別 図書
書名 環境保全と景観創造 これからの都市風景へ向けて    
書名ヨミ カンキョウ ホゼン ト ケイカン ソウゾウ 
著者名 西村 幸夫/著
著者名ヨミ ニシムラ ユキオ
出版者 鹿島出版会
出版年月 1997.9
ページ数 327p
大きさ 22cm
分類記号 518.8
分類記号 518.8
ISBN 4-306-07208-8
内容紹介 新しいまちづくりを支援する歴史的環境保全の思考の枠組と、景観創造へ向かうこれからの行政施策を、ナショナルトラストを始めとする、イギリス・アメリカの歴史的環境保全をひきつつ、論理的・実践的に展開する。
著者紹介 1952年福岡市生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業。同大学院修了。現在、東京大学教授。専門は都市計画。工学博士。著書に「歴史を生かしたまちづくり」など。
件名 都市計画、文化財保護
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 戦争、地震、原発事故、疫病、そして差別と抗争。この時代に死者を悼みつつ生き続け、新たな旅へと誘う哲学・文学・芸術とは?未知の世界への他者からの招待、その歓待に応答を試みる「魂」の冒険。友愛に満ちた21世紀論考集成。
(他の紹介)目次 解体と発明―哀悼の言説をめぐって
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家族のいくつもの終焉=目的
深淵に置かれたオリエント
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名を駆け抜けたもの
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神の肛門―あるいはピエール・ギュイヨタの流儀で“歴史”に触れること
“出会う”とはどのようなことか、とりわけまず、李禹煥に?
カリグラフィと歴史―アブデルケビール・ハティビの仕事
イスラームと精神分析―ジョアン・コプチェクの発表に触れて
反時代的イスラーム―ハーシム・フォーダのために
「道おしへ」のポエティック―吉増剛造の下降する言葉
ハリネズミの白―翻訳から詩が生まれるとき
ベケットの「短い夢」
「災間期」の言葉の分解と官能―赤坂憲雄・藤原辰史『言葉をもみほぐす』
類比は理ならず―エティアンブルからスピヴァクへ、東アジアの複数の越境を経由して
詩の贈与
金時鐘さんがみつめてきたもの
夢と自由と―金石範『火山島』韓国語版完成を讃えて
二つの「呪縛」をつなぐもの
もうひとつのリミット―福山知佐子画集『花裂ける、廃絵逆めぐり』
現れざる言葉、あるいはオマージュへのオマージュ―福山知佐子『反絵、触れる、けだもののフラボン』に寄せて
母の魂の襞へ―伊藤二子さんの世界
母の色「黒」が始源/造形が始まるとき―伊藤二子展に寄せて
八戸、私の愛―伊藤二子、豊島重之のために
(他の紹介)著者紹介 鵜飼 哲
 1955年東京都に生まれる。フランス文学・思想専攻。一橋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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