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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180791972 | KR369.4/ホ/ | 2階郷土 | 117B | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
2 |
中央図書館 | 0180878076 | K369.4/ホ/ | 書庫6 | | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
近代の大衆が生み出したイデオロギーが、「全体主義」である。困難と義務を放棄した“できそこないの個人”が全体主義社会を望むのだ。20世紀のナチスやソ連、現代では中国などが全体主義国家として挙げられるが、むしろ日本の症状のほうが深刻だと著者は警鐘を鳴らす。「自己欺瞞」によって近代を受け入れた日本には、全体主義に対峙すべき「保守」が根付かなかった。そこへ、合理性と効率性を追求するグローバリズムと社会の分断を煽る新しいテクノロジーが浸透し、人間性の抹殺が日々進んでいる、と。我々に残された対抗手段はあるのか?ニッポンを蝕む全体主義の正体を暴く。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 大衆が「指導者」を生み出す 第2章 支配されたい人たち 第3章 夏目漱石が見抜いた日本の行く末 第4章 アレクシ・ド・トクヴィルの予言 第5章 維新の会はナチスの再来か? 第6章 安倍晋三は財界の下請けだった |
(他の紹介)著者紹介 |
適菜 収 1975年、山梨県生まれ。作家。著書は、ニーチェの代表作「アンチクリスト」を現代語訳した『キリスト教は邪教です!』『小林秀雄の警告 近代はなぜ暴走したのか?』『日本をダメにしたB層の研究』(ともに講談社)など40冊以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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