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書誌情報

書名

シベリア抑留関係基本書誌     

著者名 西来路 秀彦/編
出版者 日外アソシエーツ
出版年月 2016.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119997567KR210.7/シ/2階郷土109A郷土資料貸出禁止在庫   ×

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2022
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910.26 910.26
社会的相互作用 社会生物学 進化論

書誌詳細

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タイトルコード 1008001031554
書誌種別 図書
書名 シベリア抑留関係基本書誌     
書名ヨミ シベリア ヨクリュウ カンケイ キホン ショシ 
著者名 西来路 秀彦/編
著者名ヨミ サイライジ ヒデヒコ
出版者 日外アソシエーツ
出版年月 2016.3
ページ数 38,315p
大きさ 21cm
分類記号 210.75
分類記号 210.75
ISBN 4-8169-2533-7
内容紹介 戦後から2015年までに日本語で発表されたソ連・モンゴル等への日本人強制抑留についての回想・体験記、小説、詩句歌集、絵画・画文集、研究書、史資料集、報道記事等を採録。書名索引(図書)付き。
著者紹介 1944年生まれ。早稲田大学第一文学部東洋史学科卒。国立国会図書館国会分館長、法政大学キャリアデザイン学部・十文字学園大学非常勤講師等を歴任。
件名 シベリア抑留-書誌
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 伊藤が深くかかわっていく文壇の中心には、いつも川端康成がありつづけた。伊藤と川端の文学上の関係性は1930年前後を起点としながら、その後40年近い歳月をかけてゆるやかにかかわり合い、からみ合いながら紡がれていく。彼らが見据え、研究し距離を測りながらかかわりつづけた文壇という場。そこを起点に描く新たな文学史。
(他の紹介)目次 文学史と文壇史、そして伊藤と川端 「文壇」は作られた
二人はどのようにデビューしていったのか 文壇への参入と戦略―『感情装飾』と『雪明りの路』の作者たち
文壇に食い込むために 雑誌を創刊する伊藤―『文藝春秋』をモデルとした『文藝レビュー』
西洋のモダニズムはいかに摂取されたか フロイトの精神分析学とジョイス『ユリシーズ』の受容
文学の「正しい道」を模索する 文学史の構築と「心理小説」の発見
文学の伝統を刷新する 拡張される「純文学」概念―「父母への手紙」と「生物祭」
多くを語り得ない社会状況のなかで プロレタリア文学に向き合う―小林多喜二の死から「幽鬼の街」へ
食い扶持を稼ぐ 作家活動の裏事情―大学講師と代作問題
協調か沈黙か 戦争と文壇―戦時下の「私」の行方
戦後にそれぞれが担った役割 文壇の戦争責任と再建―『鳴海仙吉』と『雪国』
法廷の内外で語られた言葉とは 文壇の団結と再出発―チャタレイ事件と『舞姫』
「文壇」の中心へ 日本近代文学館設立からノーベル文学賞受賞へ


内容細目表

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