蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0119997567 | KR210.7/シ/ | 2階郷土 | 109A | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001031554 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
シベリア抑留関係基本書誌 |
| 書名ヨミ |
シベリア ヨクリュウ カンケイ キホン ショシ |
| 著者名 |
西来路 秀彦/編
|
| 著者名ヨミ |
サイライジ ヒデヒコ |
| 出版者 |
日外アソシエーツ
|
| 出版年月 |
2016.3 |
| ページ数 |
38,315p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
210.75
|
| 分類記号 |
210.75
|
| ISBN |
4-8169-2533-7 |
| 内容紹介 |
戦後から2015年までに日本語で発表されたソ連・モンゴル等への日本人強制抑留についての回想・体験記、小説、詩句歌集、絵画・画文集、研究書、史資料集、報道記事等を採録。書名索引(図書)付き。 |
| 著者紹介 |
1944年生まれ。早稲田大学第一文学部東洋史学科卒。国立国会図書館国会分館長、法政大学キャリアデザイン学部・十文字学園大学非常勤講師等を歴任。 |
| 件名 |
シベリア抑留-書誌 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
伊藤が深くかかわっていく文壇の中心には、いつも川端康成がありつづけた。伊藤と川端の文学上の関係性は1930年前後を起点としながら、その後40年近い歳月をかけてゆるやかにかかわり合い、からみ合いながら紡がれていく。彼らが見据え、研究し距離を測りながらかかわりつづけた文壇という場。そこを起点に描く新たな文学史。 |
| (他の紹介)目次 |
文学史と文壇史、そして伊藤と川端 「文壇」は作られた 二人はどのようにデビューしていったのか 文壇への参入と戦略―『感情装飾』と『雪明りの路』の作者たち 文壇に食い込むために 雑誌を創刊する伊藤―『文藝春秋』をモデルとした『文藝レビュー』 西洋のモダニズムはいかに摂取されたか フロイトの精神分析学とジョイス『ユリシーズ』の受容 文学の「正しい道」を模索する 文学史の構築と「心理小説」の発見 文学の伝統を刷新する 拡張される「純文学」概念―「父母への手紙」と「生物祭」 多くを語り得ない社会状況のなかで プロレタリア文学に向き合う―小林多喜二の死から「幽鬼の街」へ 食い扶持を稼ぐ 作家活動の裏事情―大学講師と代作問題 協調か沈黙か 戦争と文壇―戦時下の「私」の行方 戦後にそれぞれが担った役割 文壇の戦争責任と再建―『鳴海仙吉』と『雪国』 法廷の内外で語られた言葉とは 文壇の団結と再出発―チャタレイ事件と『舞姫』 「文壇」の中心へ 日本近代文学館設立からノーベル文学賞受賞へ |
内容細目表
前のページへ